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今、世界を席巻している新型コロナウイルス感染症。日本でも油断ならない状況ですが、世界的にも感染者数は増加し、第二波の到来が指摘されています。秋に結婚式を控えていたカップルの方の多くは、式を決行するかどうか悩まれていることでしょう。

特に、春に予定していた式を見送り、秋の収束を見据えて延期した方は、精神的なダメージも大きいかもしれません。今回の記事では、コロナが収束しない現在、ほかのカップルがどういった判断をしているか、3つのパターンを見ていきます。

パターン①結婚式を決行する

「スケジュールや予算の関係で再延期や中止が難しい」「来年春に延期したとしてもその時期に収束しているか分からない」などの理由から、結婚式を決行する(した)というカップルはたくさんいらっしゃいます。ただしその多くは、会社の知り合いや友人を呼ばずに親族のみで行う「家族婚」に形式を変更しています。ゲストの人数を大幅に減らして式の規模を縮小することで、感染リスクを下げることができるからです。コロナを境にして、家族婚の形式をとるケースが全体の25%から50%へと急増している背景には、こういった事情があります。

結婚式を行う場合、参列者を不安にさせないように、また実際に感染者を出さないために、会場での感染症対策を万全に行う必要があります。式場が用意しているガイドラインに沿って準備を進めていくことになるかと思いますが、基本的には、

  • 参列者同士の間隔を広くしてソーシャルディスタンスを確保する
  • 換気やアルコール消毒を徹底する
  • 出席前に参列者の体温・体調を確認する
  • 一部演出を変更する

こういった対策を取っていきます。マスク着用に関しては、厚生労働省の声明によれば「高い予防効果は認められていない」とされており、せっかくの祝いの席ということで着けずに行った方もいらっしゃいます。

パターン②結婚式を延期する

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、コロナ第二波の影響は依然無視できないものとしてあります。割合としてそう多くはありませんが、万全を期して「延期」の判断をする方も中にはいらっしゃいます。

延期する時期はいつがいいのでしょうか。数としては来年の春~夏に設定する方が多いようです。米国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)によれば新型コロナウイルスワクチンの開発には早くてもあと1年半はかかる(20年3月3日時点で)とされており、ワクチン普及は来年の夏以降になることが見込まれます。また、来年の夏に開催される予定のオリンピック・パラリンピック後であれば都内の式場も空きが多いことが予想されるので、最も手堅い延期日と言えます。いずれにせよ、現段階では、いつコロナウイルスが確実に収束するということはできないので、具体的な日時はまだ決めないほうがいいでしょう。

延期を決めた場合、式場の延期料・キャンセル料を確認していくことが大事です。実際、コロナ禍においてはキャンセル料を巡って式場とトラブルになるケースが非常に多いです。式場の契約書に目を通し、日程変更料、キャンセル料がどう記載されているかを確認してから、延期の旨を連絡します。高額に思われるキャンセル料を提示された場合は、その計算根拠を提示してもらいましょう。日程変更料が無料になっても、購入した招待状やすでに実施した前撮りなどサービスを納品したものがあれば、その実費料金を支払う必要があります。

延期に関しては、キャンセル料について不安になっている方は多いです。しかし、式場が協力して新郎新婦を応援する取り組み「withコロナ時代の結婚式宣言!」では、「新型コロナの未収束を理由とする日程変更は、「実費負担のみまたはキャンセル相当額を全て挙式実施時に充当にて対応」を掲げており、これに67社198式場が賛同しています。相次ぐキャンセルに苦しむ式場側としても、結婚を控えたカップルにはなるべく諦めてほしくないという事情があるので、顧客の負担を最低限にするよう寄り添った対応をしている式場が全国的に増えているのです。

キャンセル料の確認・相談と並行して、延期をゲストに通知する「御詫び状」も用意していきましょう。ゲストの方々も式がどうなるのか不安に思っているはずですから、日取りが未決定でもいいのでなるべく早めに送付します。準備に時間がかかりそうなら、取り急ぎ電話やLINEなどで延期の旨を伝えてもいいでしょう。

パターン③結婚式を中止する

決行するには感染リスクが不安、延期も先の見通しが立たないとなれば、当然ながら式を見送ることになるカップルもいらっしゃいます。特に、再延期を余儀なくされた方などは、かさむ費用や精神的負担などから中止を決断する方が多いようです。業界団体が全国の結婚式場へ行った調査によれば、3月から9月現在までにおよそ17万組のカップルが延期や中止を決断し、式場業界全体でおよそ6000億円の経済的な損失を計上していることが分かっています。

結婚式の代わりとしては、ウエディングフォトサービスやウエディングブックレットを作成して思い出を残す方が多いようです。また、最近では、「オンライン結婚式」と呼ばれるような、WEB上で結婚式を行うサービスが生まれています。これは、新郎新婦が二人で行う式の様子をネットで中継し、ゲストの方々にはリモートで参加してもらうというもので、対面による感染リスクを排した新しいスタイルの結婚式として注目を浴びています。オンラインで打ち合わせができ、費用も式場で行うよりぐっと安く、何より感染症の拡大状況次第で、オンライン結婚式の利用を視野に入れつつ式のスケジュールを立てることもできるので、延期するカップルにも有力です。

他にも、悲しみに暮れる新郎新婦を救うべく、全国各地で様々な団体がキャンペーンを行っています。例えば「ぶどうの樹ウェディング(遠賀郡岡垣町)」は、提携する衣裳店・フォトスタジオ・美容室と合同で、やむを得ず結婚式をキャンセルされた新郎新婦に向けて、ウェディングフォトの無料提供を行っています。また、ゲストがお金を出し合って新郎新婦にプレゼントを贈るサービスが展開されていたり、ブライダル業界を支援するクラウドファンディングが行われていたりと、コロナに悩む新郎新婦をサポートする動きがあちこちで起きています。

こうした動きを利用するかどうかはご自身の判断にお任せしますが、結婚式が無くなった代わりに何かできないかと考えるときの材料の一つにはなるかもしれません。

辛いのは自分たちだけじゃない

多くの方にとって、人生に一度きりの晴れ舞台である結婚式を延期・中止しなければならない悲しみは、筆舌に尽くしがたいものです。それでも、こうした状況に立たされているのは自分たちだけではありません。SNS上でも、「結婚式中止」のタグがトレンド入りしたり、「もう疲れちゃった」という投稿が見受けられたりと、現状を嘆く声が多数報告されています。

もっと言えば、感染症によるイベントの中止は、日本だけでなく世界中で起きているわけです。「こういう事態こそ、二人の絆が試される試練のときだ」という考え方もあるでしょう。あまり悲観的にならず、現状を客観的に見て、自分たちが取るべき最善の選択を検討していきましょう。

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