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子どもを出産すると、親類や親しい友人、仕事場の同僚からお祝いが届くことがあるでしょう。ベビー用品やギフトカードなど、育児に役立つ品々をいただいたと思います。こうして祝ってくれた方々にはぜひ御礼を差し上げたいものです。このように、祝ってくれた方々に対して、品々やメッセージを添えてお返しを贈ることを、出産内祝いと言います。

ちなみに、内祝いは出産祝いを送ってこなかった人に対して贈ることもできます。なぜなら「内祝い」(うちいわい)の本来の意味は、「身内に生じた祝福すべき出来事(ここでは出産)に対し、その幸せを共有すること」であり、必ずしも「お返し」の意味は含んでいないからです。ですから、出産祝いを送ってこなかった人に対して、出産内祝いを送ってもマナー違反にはならないのです。むしろ、お世話になる方や、これからご縁を深めたいと思っている方々には積極的に出産内祝いを送っても良いでしょう。

内祝いではメッセージを添えることが通例になっていますが、そこで問題になるのがメッセージの文面ですよね。どのくらい形式張った文章の方がいいの?使っちゃいけない言葉や言い回しがあったりするの?そもそも何を書いたらいいの?と不安になる方もいると思いますので、今回は内祝いのメッセージの内容と書いてはいけないタブーを確認していこうと思います!

メッセージの内容①出産祝いを送ってくれたことに対する感謝の気持ち


スタンダードに行くなら…
「この度は、心のこもったお祝いをいただき本当にありがとうございます。」
「この度は温かなお祝いを贈ってくださり、本当にありがとうございます。」

仕事場の上司や目上の親族など、よりフォーマルな文面にしたい場合は…
「この度は長男/長女〇〇(子どもの名前)の誕生に際しお祝いを頂き本当にありがとうございます。」
「此度は○○(子どもの名前)の誕生に際しまして、お気遣い頂き誠に有難く存じます。」

友達など、カジュアルな文面にしたい場合は…
「お祝いをどうもありがとう!」
「お祝いありがとう、落ち着いたら遊びに来てね」

頂いた品を具体的に文面に込めたい場合には…
「可愛らしいお洋服を頂き本当にありがとうございます。たいへん心が癒されました。親子ともども大切に使っています。」
「素敵なギフトカードをいただき本当にありがとうございました。育児て忙しい時分、たいへん助かりました。」
「頂いたベビーベッドは大活躍中です。」
「いただいたテディーベアは目下、子どものお昼寝の見張り番です。」

メッセージの内容②産まれた子どもの紹介と近況報告


産まれた子どもの紹介は、誕生日、名前、性別を伝えるのが普通ですね。それに併せて、子どもが生まれたことによる生活の変化、今どんな生活を送っているかも書けると良いです。

「長男(長女)は〜という願いを込めて〇〇〇と名付けました。
誕生日は◯月◯日、体重〜グラム、身長〜センチです。
日々、健やかに成長しています。」

といった感じですね。

報告文風に書くなら、
「命名 ◯◯
◯年◯月◯日生まれ
体重◯グラム、身長◯センチ」

もアリです。

メッセージの内容③お礼の品を送った旨


出産祝いのお返しとして品々を送る旨を伝えておきましょう。

ここで注意しておきたいのは、メッセージに「お返し」という言葉を使うのはタブーということです。たしかに内祝いとは頂いた出産祝いのお返しという意味合いが強いのですが、実際にそれを言葉にしてしまうと、「せっかく贈ったものを突き返してきた」印象を相手に与える可能性があります。

その上、「頂いたから返す」という義務感のニュアンスも与えかねません。先ほども確認したように、内祝いとは本来、「身内に起きた幸せのおすそ分け」であり、必ずしもお返しをすることを意味しません。このような理由から、「お返し」という言葉はメッセージに使わないのがマナーになっています。

他にも縁起が悪いとされているワードがいくつかあります。「切る」「流れる」「病む」「四」「九」などです。これらは縁が切れることをイメージさせる言葉になるため、内祝のメッセージには入れないように気をつけましょう。

それでは例文を見ていきましょう。

「心ばかりのお品をお贈りさせていただきます。ご笑納ください。」
「ささやかですが、お礼のお品をお贈りさせていただきます。」
「ささやかではございますが、お礼のしるしとして心ばかりのお品をお贈りさせていただきます。」
「ささやかではございますが内祝の品をお送りさせていただきます。」
「感謝の気持ちを送ります。」

メッセージの内容④今後の付き合いを願う、これからの引き立てを願う言葉


文章の締めは、今後ともお互いのご縁が続くことを願う言葉や、相手の活躍・健康を祈る言葉などが良いでしょう。また、仕事や生活に対してこれからこうしていく所存です、といった意気込みを書いてもいいでしょう。

「家族の幸せを守るためにも、一層仕事に励みたいと心を新たにしております。」
「今後とも、親子ともども末永くお付き合いいただけますようお願いいたします。」
「今後ともご指導いただけますよう、お願い申し上げます。」
「お忙しいとは思いますが、季節の変わり目につきくれぐれもご自愛ください。」
「また近くに来たときには寄っていってください。/お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。」
「今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。」

関係性ならではのメッセージの例


メッセージを送る相手との関係性によって書き分けができると、なお良いですし、今後の礼状を書くときの参考にもなるでしょう。関係性ごとにどのような文面があり得るか、見ていきましょう。

・友人に対して
メッセージを送る相手の中で最も対等な立場と言えます。形式にこだわりすぎない、比較的カジュアルな文面で送るのが普通です。常体で書いても良いでしょう。
「私がママ一番乗りだなんて、信じられないでしょう?笑」
「落ち着いたら、またランチ行こうね。」
「久しぶりにおしゃべりしないな〜。」
「これからもよろしく!」

・兄弟、姉妹、従兄弟に対して
結婚するまで同じ家に暮らしていた兄弟、姉妹や、親類で同じ立場にある従兄弟に対するメッセージでは、育児に関すること、育児の楽しさや大変さをふんだんに盛り込むのが良いでしょう。友人に送るよりは改まった文体にしますが、敬体と常体、どちらもあり得ます。
「育児で手が回らず、何かと自分のことは手抜きになってしまうので、最近はお母さんのご飯が恋しくなります。お母さんの春巻き、美味しかったよね。」
「ご存知の通りだらしなく育った私ですが、子どもはそうならないように一生懸命育てています。」
「落ち着いたら娘と一緒に遊びに行きます。」
「従妹同士、○○ちゃん、○○くんと仲良くさせてくれると嬉しいです」

・遠縁の親族や上司に対して
目上に位置する親族や仕事の上司には、失礼にならないように気をつけましょう。敬語を使い、改まった文体でメッセージを書くと失礼になりません。敬語を使う際には、尊敬語と謙譲語を間違って使ったりしないように気をつけましょう。ただし、あまりがちがちの形式ばった文面でも他人行儀になってしまうので、軽い育児エピソードを挟むと良いクッションになります。
「この度は暖かい気持ちのこもったお祝いを頂き誠に感謝します。」
「〜月〜日、おかげさまで元気な男の子が誕生いたしました。」
「育児に追われる毎日ですが、父になった喜びを噛み締めています。」
「落ち着いたら息子と一緒にご挨拶に伺いますので、よろしくお願いします。」
「近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!」

メッセージカードのデザイン


せっかくの出産内祝いに添えるメッセージなので、デザインに一工夫加えてオリジナリティを出してもいいですよね。

例えば画像の切り抜きを添付するアイディア。家族の写真や品物の画像、可愛らしいイメージを切り抜きにしてコラージュすると素敵なデザインになります。赤ちゃんの写真に吹き出しをつけて、メッセージの文面を赤ちゃんが話している風にするというのもコミカルで面白いですね。

また、絵本によくある、開くと飛び出す仕掛けにするアイディアもあります。飛び出すカードに赤ちゃんの写真や言葉を書き加えることで、楽しさのあるメッセージカードが作れます。

また、親類や上司などに送るとき、礼儀を重んじたい場合には、お礼状のタイプにする選択もあります。お礼状にすると、メッセージカードよりもかしこまった雰囲気になりますが、そのぶん気をつけないといけない点も増えます。差出人は夫婦連名にし、シンプルな無地の便箋に、黒いインクで縦書きにするのが一般的。封筒は白いもので、テープではなく糊で封すること。封字は「〆」「締」「封」などが一般的です。

ウェブで「出産内祝い メッセージカード」で検索すると、様々な会社がデザイン性の高いメッセージカードを販売しているウェブサイトがヒットするので、参考にしてみても良いでしょう。

最後に、出産内祝いを送るタイミングですが、だいたい出産後1ヶ月から2ヶ月以内に送るのが普通です。出産が終わると生活が慌ただしくなり、ついついお返しが遅れがちです。人によってはあまり遅いと「何これ?」となってしまう方もいるかもしれません。出産前から準備は始めておきましょう。

出産内祝いのメッセージを送ろう

出産祝いの内祝いは、メッセージを添えたいですね。どんな内容にすればいいかぜひこちらを参考にしてみてください。

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