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妊娠も30週を越えると、そろそろ出産のことを考え始めると思います。特に初産の方にとって出産は未知の経験ですから恐れもあるかもしれません。出産のプロセスは人それぞれ異なりますが、本番であわてないよう、大まかな流れを頭に入れておきましょう。

いつから入院することになるの?


自然分娩のケースでは、出産が始まる兆候が見られたら病院に連絡をし、入院します。出産の兆候とは、基本的には本陣痛のことです。本陣痛の目安として、最初は生理痛のような下腹部の弱い痛みが起こり、それが徐々に強くなります。10分間隔になってきた時、または1時間に6回以上陣痛が来た時に陣痛だとわかるでしょう。経産婦の場合は初産よりも陣痛が進みやすいので、15分間隔になったら本陣痛とみなして良いですね。

もしかしたら病院に到着した途端、痛みが遠のき、自宅へ帰されることもあるかもしれません。しかし、赤ちゃんはいつ産まれてくるかわからないので、あれ?と思ったらすぐに連絡するようにしましょう。病院へ連絡するタイミングはそれぞれ違うので、事前に医師に確認しておきましょう。

出産の兆候が本陣痛からではなく、破水からはじまる場合もあります。前期破水と言い、おしっこを漏らしたように大量の水が出ます。量には個人差がありますが、破水をした場合もすぐに病院へ向かいましょう。外に出る前に身体を洗いたくなるかもしれませんが、雑菌が入る可能性があるため、お風呂やシャワーには入ってはいけません。大きめの生理用パッドを当て、病院に連絡してください。また、人によっては、本陣痛の前に、おりものに血の混じったような出血(おしるし)が来ることもあります。

お産が自然に始まるときには、おしるし、前期破水、陣痛(前駆陣痛)のうちいずれかのサインがママの体に現れます。すべてのサインに気づくママもいれば、複数同時に始まる人もいるでしょう。順番もそのときが来るまでわかりませんが、「もうすぐ赤ちゃんが生まれるよ」という体からのメッセージを知っておくのは大事なことなので確認しておきましょう。

入院準備を始めるタイミングですが、入院直前に慌てて用意することのないように、妊娠8カ月(妊娠28週〜31週)あたりから始めていきましょう。「少し早くない?」と思われるかもしれませんが、出産予定日はあくまでも予定であり、思いがけず出産が早まる可能性もあります。妊娠37週以降では、赤ちゃんはいつ産まれてもおかしくないのです。

第一分娩期


病院に着いたら、初産の方はまず陣痛室と言う所へ行きます。着替えをし、出産セットを受け取ります。小さな子供がいる場合は、付き添いの方がいればベストですが、いない場合は一緒に入れるか確認してください。大抵の場合は入れてくれますが、夜間の場合は預け先を指示されることもあります。

陣痛室では、検査をしつつ、子宮が全開大になるのを待ちます。これを第一分娩期と言い、子宮口が0~3センチと開き始め、やがて3~7センチに広がり、そして10センチまで全開するのを待つことになります。経産婦の方は、陣痛から子宮口が全開大になるまでのこのプロセスが早いので、陣痛と思われる痛みが来た時には急いで連絡する必要があるのです。

子宮口が広がるにつれ、陣痛の間隔は10分間隔から5分間隔、やがて1~2分間隔へと縮まっていきます。お腹の痛みも、初めは生理痛くらいなのが、だんだん強まっていきます。このころに破水も起こります。いきみたくなるかもしれませんが助産師の指示が出るまではNGです。状況に応じて、検尿や血圧測定、分娩監視装置(NST)、助産師の内診などの各種検査をし、赤ちゃんの様子や子宮の収縮具合、出産の進行度を確認します。

平均的に10~16時間とかなりの長丁場で、人によっては日をまたぐこともあり、出産の中で一番辛い時期と言われます。パパが一緒の時は協力してママの負担を和らげましょう。お腹も空くので、飲み物や食べものなど、食べられるときに適度に摂ります。病院によっては陣痛食が出ることもあります。この時ストローがあるとママが飲みやすいですね。

このとき、パパはママにマッサージをしてあげるといいでしょう。ベットで横になっているよりも、体を動かしてリラックスした方が出産が進みやすくなります。やり方は病院のスタッフが教えてくれるはず。 テニスボールを使って会陰部を押さえると楽になったと言うママもいます。

状況によっては、出産がなかなか進まない場合もあります。お産が進まず、ママの体力ばかり消耗され、ますます陣痛が弱くなってしまことがあり得ます。このようなときには、誘発分娩や促進分娩を病院から提案されることがあるので、知っておきましょう。誘発分娩や促進分娩には、以下のものがあります。

卵膜剥離
子宮口がかたく、なかなか開かないときに、陣痛を誘発する目的で、赤ちゃんを包んでいる卵膜を子宮壁から少しはがします。この処置を卵膜剥離といいます。
人工破膜
赤ちゃんを包んでいる卵膜を破り、人為的に破水を起こさせる処置を人工破膜といいます。破水することで、赤ちゃんの頭が下降し、その刺激でお産が進行することがあります。
陣痛促進薬
子宮口が開き、陣痛も来ているのに、お産が進まない時に処方されます。陣痛が始まらないときに陣痛を誘発する薬と、弱い陣痛を促進するために使う薬の2種類があります。

第二分娩期


子宮口が全開し、いよいよ赤ちゃんが生まれようと言う段階です。陣痛の間隔は1~3分おきと短く、陣痛の継続時間は30~60秒と長くなっていき、陣痛は最も強くなります。これっは、赤ちゃんが産道を通ろうとしている合図です。

分娩室に移動し、自分がいきみやすいようにベッドの角度を調整し、ベッドに寝転びます。分娩台の両脇にあるバーやお父さんの手を握りながら、助産師の合図に合わせていきみます。呼吸法やいきむタイミングなどはその場の助産師の指示を聞きましょう。状況によっては、導尿や、会陰切開をします。

この時の赤ちゃんの様子には三つの段階があります。まず、子宮口が全開になり、赤ちゃんの頭が陣痛に合わせて徐々に産道内に下降していく段階(排臨はいりん)。やがて、赤ちゃんの頭がママの膣口から現れ、出たままの状態になる段階(発露はつろ)。このとき赤ちゃんはあごを引き、背中を反らす姿勢をしています。赤ちゃんの頭が出たらママはいきむのをやめ、ゆっくり息を吐きます。やがて肩、お腹、足と現れ、出産が完了します(誕生)。

この段階はあっという間で、初産の方は2〜3時間、経産婦の方は1時間ほどでうまれてきます。へその緒が切られ、赤ちゃんの様子に問題がなければママは赤ちゃんと対面し、抱っこができます。

分娩第三期


赤ちゃんを無事産みママとしては仕事を終えてほっとした感じかもしれませんが、胎盤をママの身体から出すという作業が最後に残っています。だいたい20分ほどかかり、陣痛ほどの痛みを感じるママもいますが、最後のひと頑張りです。他にもママの状態によっては、子宮収縮を促すために子宮収縮剤を投与したり、裂傷があったり、会陰切開をした場合には縫合したりと言った施術が行われます。胎盤を出し、諸々の検査を終えたら、いよいよ赤ちゃんとの対面です!

さまざまな出産方法

ここまで解説してきた出産の流れは、自然分娩におけるものでした。現代では出産のスタイルは一つではなく、多様化しており、様々な選択肢が考えられます。赤ちゃんが無事に生まれてくるために、ママの身体に最も適した出産スタイルを考えることは大切です。有名なものを軽く紹介するので、気になるものがあれば個別に調べてみましょう。

ラマーズ法
フランスのラマーズ博士が開発したもので、事前にお産のプロセスと呼吸法を勉強し、出産に際して呼吸法と補助動作に集中することで、痛みの感じ方を緩和するというものです。

ソフロロジー式
自分をコントロールしながら出産の力を高め、自然なお産を目指す出産法。妊娠中から、イメージトレーニングやリラックス訓練を行い、ヨガ式の呼吸法や、禅のエッセンスを導入しているのが特徴的です。

フリースタイル分娩
ママ自身がどんなお産がしたいのかを積極的に考え、自由なスタイルで出産する方法です。現在、日本の助産院の多くはこのフリースタイル分娩です。フリースタイルポーズには、和式トイレでしゃがむような座位スタイル、両手両膝をついたスタイル、パパにしがみつく形で立ち膝をするスタイル、温水プールの中で入浴しながら出産するスタイルもあります。

帝王切開分娩
外科手術によってママのおなかを切開し、赤ちゃんを取り出す出産法です。普通の経腟分娩が難しいと判断されたときに行います。最近では、出産のリスクを減らし、母子の健康と安全を優先する考えから、帝王切開分娩は増加しています。事前に手術日を決めて行う予定帝王切開分娩と、何らかのトラブルがあった時に行う緊急帝王切開分娩があります。

無痛分娩
麻酔を使い、陣痛の痛みを緩和してお産をする方法です。痛みに対する恐怖心が強い方や、パニックを起こしやすいかた、高血圧などの方に向いた分娩法です。

立会い出産
お産の始まりから終わりまで、パパがママのそばに寄り添い、励まし見守るスタイルです。パパがそばにいることでママが安心できたり、父親としての自覚がはっきりと生まれたり、夫婦としての絆が強まるメリットがありますが、普段見せない姿を見せることになるので嫌がるママもいます。

出産の流れを理解しておこう

どんな出産方法をするにせよ、一通りの流れを覚えておくことは無駄になりません。いざというときにパニックにならないよう、頭の中でシミュレーションしてみてくださいね。

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