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妊娠も後期になると、いつ産まれてくるのかそわそわしますね。初産の方は特に、産まれてくる日をしっかりと確認したくなります。赤ちゃんが産まれてくる日を厳密に特定することは難しいですが、おおよその時期を知ることは出来ます。今回は出産予定日の算出方法について解説し、最後には、ネット上で流布される、出産日にまつわる一つの「噂」の真偽について考えてみたいと思います。

妊娠◯週ってどうやって数えるの?


まずは「在胎週数」という言葉を覚えましょう。在胎週数とは、生理周期が28日前後で、14日目に排卵があり、安定していることを前提として、最後の月経初日から数えた週数のことです。便宜上の妊娠期間の目安として用いられます。よく聞く「妊娠◯週」とはこのことですね。妊娠0週0日を最後の月経初日と設定するので、受精日は妊娠2週以降になります。実際に受精したタイミングを妊娠0週0日と数える訳ではないことに注意ですね。

分娩予定日とは、在胎40週0日になります。つまり、最後の月経の初日を0とし、翌日から1日目と数えて、280日目(40週目)のことを出産予定日(分娩予定日)と言います。統計学的に、最終月経の第1日に280日(40週)を加えたこの日に、お産が起きる確率が高いということですが、全ての赤ちゃんがこの日に生まれてくるというわけではもちろんありません。この日を中心にして前3週間、後2週間の合わせて5週間に、90%以上の赤ちゃんが産まれているのです。

最終月経の初日に9ヶ月と7日を加えることでおおよそ280日を加えたことになるので、計算が面倒だという方はこちらでもいいでしょう。例えば最終月経の初日が2月15日なら、9ヶ月と7日を加えた9月22日が出産予定日になり、90%の確率で、この前後5週間に赤ちゃんが産まれてくるということです。これをネーゲレの概算法といいますが、大の月・小の月があるため、ぴったり280日目とはかぎらず、あくまで概算に過ぎないことに注意しましょう。

出産予定日を中心にした前後5週間、つまり妊娠37週〜42週(厳密には41週6日)のことを、出産に望ましい期間として「正産期」といい、また正産期に産まれることを「正期産」といいます。また、出産予定日の前3週間より早く産まれることを「早産」、出産予定日の後2週間より後に産まれることを「過期産」といいます。正産期が、おなかの中の赤ちゃんの身体機能が発達し、母体への負担も少なく、最も安産になりやすい期間です。

似た言葉で、「臨月」という言葉もありますね。臨月とは妊娠36週〜40週(厳密には39週6日)の4週間のことで、正期産よりも1週間早い期間です。臨月と正産期を一緒にしている方がいますが違うものです。臨月の最初の1週間(妊娠36週〜36週6日)は正産期に含まれず、早産に当たります。臨月の1ヶ月で赤ちゃんの身体の機能が完成し、身体に肉がついて安定した状態に入り、ほとんどの病院で、1週間に2回の健診が、1週間に1回になります。正期産を指す37週に入ると、いつ生まれてもおかしくない状態になります。
 

他にも色々な計算方法がある


これまで説明した最終月経から計算する方法は方法は、あくまで月経周期が規則正しく、28日周期の人であることが前提でした。そうでない人、例えば月経不順の方や、出産後や流産後に月経をみないうちに妊娠した方の場合は、ほかの方法で出産予定日を計算します。

超音波検査法

超音波検査法とは、超音波をママのお腹に当て、その反響を映像化することで、お腹の中の赤ちゃんの様子を見るやり方です。映し出された写真を超音波写真、エコー写真と呼びます。頭や背骨、手足の骨など、硬いものは白く映し出され、筋肉や脂肪などのやわらかい物体は灰色に、羊水や心臓の中の血液、膀胱の中の尿など超音波を反射しない液体は黒く映し出されます。

これにより赤ちゃんの大きさや単胎・双胎、胎児心拍を確認し、それから胎児の妊娠週数を推定、予定日を算出します。最も誤差が少ない方法と言われており、赤ちゃんの大きさを示す専門用語には以下のものがあるので、少し勉強しておきましょう。

CRL(頭殿長とうでんちょう)…赤ちゃんの頭の先からお尻までの長さ。この値が15-30mmだと、妊娠8-10週相当と推測されます。
BPD(児頭大横経:じとうだいおうけい)…赤ちゃんの頭を真上から見て、左右横幅の最も長い部分の直径。この値が20-30mmだと、妊娠12-15週相当と推測されます。

基礎体温表を利用する方法

継続的に基礎体温を測っていると、基礎体温表が作れます。これを見ると、低温期の初日が月経初日だと分かるので、そこから280日(妊娠40週)を加えると出産予定日が算出されます。また、低温期の最終日が排卵日つまり受精日だと分かるので、その日から266日(38週)を加えれば出産予定日です。

継続的に基礎体温を測定・記録すると、月経周期のパターン、排卵期がいつからいつまでなのかがわかります。基礎体温で普段から自分の身体の状態を把握することで、気分や体調をコントロールしやすくなるので、妊娠を考えている方も、そうでない方も、基礎体温を記録することをおすすめします。

たとえ規則的に月経がきていても、無排卵性月経といってきちんと排卵していないことがあり、この場合でも、基礎体温のグラフで無排卵であることが分かります。ただし、基礎体温を記録することで妊娠しやすい時期を推測し、いわゆる「安全日」を推測することはリスクがあるのでおすすめしません。

その他の方法

基礎体温や、限られた性交日、人工授精、体外受精などの情報により、授精のタイミングが明確な場合は、それを最優先して妊娠2週0日とします。これらのいずれの手段も取れない場合は、つわりの時期や、胎動を初めて感じる時期から推定することになりますが、個人差が大きいので誤差が大きいです。予定日を確実に算出するため、記録すべき情報は取っておいた方がいいでしょう。

満月の日は出産が多いって本当?


「月齢」と言う言葉をご存知ですか。月は太陽の光を反射して輝いており、太陽と月の相対的な位置関係によって、輝いている面を変化させ、地球から見る我々に、日毎に違った姿を見せています。月と太陽が丁度向かい合い、輝いている面が全て見える瞬間を満月といい、輝いている面が全て太陽側を向き、月が全く見えなくなる瞬間を新月(朔)と言います。月と太陽が直行する方向にあり、輝く面が丁度半分しか見えない瞬間を、上弦・下弦と言います。

月齢とは、月の見え方の周期のことで、新月を0として、1日に1ずつ増えていき、およそ7に上弦、15に満月、22に下弦、およそ29.5日に一周して次の新月を迎えます。なぜ急に月の周期の話を始めたかと言うと、実はこの数字、女性の月経周期の平均と全く同じだと言われているのです!

この一致が偶然なのか必然なのかについて考えるのは科学者たちに任せるとして、この一致に関連して、「満月の日は子供が産まれやすい」という古くからの言い伝えがあります。出産を控えたママは、母親から「明日は満月だからいよいよかもね」と言われるかもしれません。

病院でも、助産師や医師からそういった話を聞いた方もいるかもしれません。「月の満ち欠けや潮の満ち引きといった、自然界における水のリズムは地球の引力に影響を受けており、妊婦は羊水をお腹の中に持っているので、さらに影響を受けやすい」などという論拠も流布されています。果たしてこの噂は本当なのでしょうか。

月齢別平均出生数のグラフを見ると、月齢の1から29のどの値にも満遍なく満遍なく子供は産まれており、有意な差異は認められません。つまり統計から見るに、月の周期と出産日に目立った連関は見られないのです。しかし、時間別の平均出生数のグラフを見ると、朝6時を頂点、夜20時を底点としてなだらかな波状を描いています。つまりヒトは早朝日の出の出産に向けて、夜間に分娩を進行させる割合が多いことがわかります。月の周期も太陽との位置関係によるものと考えると、我々人間の身体は、月というよりも太陽の影響を大きく受けていると考えられます。

出産予定日はあくまで「目安」に

医療が発達し、現代では色々な出産予定日の計算方法が生まれています。しかしどれも「100%この日に生まれる」と約束するものではありません。予定日より早く生まれたから問題があると悩んだり、反対に予定日を過ぎても生まれなくて焦ったりする必要はありません。赤ちゃんのタイミングに任せて、出産を迎えましょう。

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