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恋愛や結婚に、悩みはつきもの。ましてやそれが国際恋愛だったら?周りに同じ状況の人がいないと、なかなか相談できる相手も見つかりませんし、それが海外在住ならなおさら、悩みを一人で抱え込んでしまいがちです。

そんな時に助けになるのがマリッジカウンセリング。日本ではまだ普及していませんが、海外では一般的です。今回は国際結婚の実情と、マリッジカウンセリングについて解説していきます。

国際結婚のほうが離婚率は高いの?


少子高齢化による労働人口の減少から、日本では国策として多くの外国人を受け入れており、外国人労働者が増えています。国際化の風潮から、外国人留学生も増えていますし、SNSの発達により、出会いの場も多様化しました。このような社会的背景から、今後日本に限らず、世界的規模で国際結婚は増えていくと考えられます。

しかし、日本人同士のカップルより、国際結婚によるカップルの方が離婚率は高いともよく言われています。その噂は実際はどうなのか、データから確かめてみましょう。

厚生労働省が発表した平成28年度の人口動態統計特殊報告によれば、2015年度に成立した婚姻件数は、日本人同士で61,4180件、日本人と外国人の夫婦では20,976件。一方、2015年度に成立した離婚件数は日本人同士の夫婦で21,2540件、日本人と外国人の夫婦で13,675件。婚姻件数と離婚件数の割合で比べてみると、日本人同士のカップルでは34.6パーセ国際結婚の場合は65.2パーセント。日本人同士でもおよそ三組に一組のカップルが離婚しているというのも衝撃的な数字ですが、国際結婚では三組に二組ものカップルが離婚していることになります。

一応、平成29年度のデータも確かめてみると、2015年度に成立した婚姻件数は、日本人同士で58,5409件、日本人と外国人の夫婦では21,457件。離婚件数は、日本人同士の夫婦で20,0603件、日本人と外国人の夫婦で11,659件。婚姻件数と離婚件数の割合は、日本人同士の夫婦で34,4パーセント、国際結婚の場合で54.3パーセント。平成28年度ほどではありませんが、やはり国際結婚の離婚率の方が高い。以上の考察から、国際結婚の方が破綻しやすいという噂は本当だと言ってもいいでしょう。

どうして国際結婚はうまくいかないのか?


そこで気になるのが、どうして国際結婚の方が離婚してしまう可能性が高いのか。ここでは、国際結婚が破綻する理由のうち有力なものを見ていきましょう。

まず言えるのは、言葉や文化、価値観の根本的な違い。恋人関係の時には新鮮で刺激的だったかもしれないその違いも、夫婦関係になり、生活を共にするようになると、違和感や不満として現れてくることもあるでしょう。国際化しつつあるものの、日本ではまだ家父長制を重んじる伝統的な価値観が根強く、それは日本人一人一人が無意識的に持っているものです。

集団での調和を重んじる日本人からすると、「君は君、僕は僕」といったような振る舞いが、極めて個人主義的に感じてしまう場合も多いです。「ひとりでも勝手に旅行に行ってしまう」「幼い子供をヘルパーに預けてほったらかし」「家計の考え方が合わない」など、特にお金や時間の使い方、子供への接し方については、価値観の相違が問題となって現れやすいところ。結婚前に十分な話し合っておいたほうが良いでしょう。

個人主義的な考え方はそのまま、離婚というものに対する考え方にも現れます。ヨーロッパや欧米では日本よりも離婚率が高く、人々も離婚に対する忌避感、婚姻関係への執着心が弱いです。結婚の手続きが煩雑な分、事実婚も多いですし、結婚しても、「愛がなくなったら離婚するのが当然」という淡白で合理的な考え方が主流。日本人の、一度結んでしまった婚姻関係は縁だと思い、多少の食い違いには目をつぶり、頑張ってでも続けようとするところは、良く言えば「情」を重んじる、悪く言えば「保守的」なところだと言えます。

他に多いのが、外国人のパートナーとの仲はうまく行っても、パートナーの親族の方とうまくいかないパターン。年配の方は国に対する偏見が強くなりがちなのは世界共通で、夫が日本人に対して偏見がない人でも、夫の両親はどうか分かりません。しきたりや家族間の距離感も、家族のつながりが強いお国柄の相手と結婚した場合、日本とは異なることが多く、戸惑うこともあるでしょう。

また、言葉の問題もあります。夫とは英語で会話していても、親族の方が現地の言葉しか使えない場合、夫の仲介なしにコミュニケーションは取れません。「義母との関係を夫が上手に仲裁してくれない」という愚痴は日本でもよく聞きますが、それが言葉の通じない外国人であればなおさら。

言葉の壁は人間関係だけではなく、当然ながら海外での就職にも影響を及ぼします。専業主婦が家計的に厳しいのであれば、仕事を探すことになりますが、外国語の習得がおぼつかず、日常生活のコミュニケーションもままならない場合だと、ビジネス会話をこなすことは無理です。それに、国が違えば、需要の多い職種も異なり、日本で得たスキルが通用しない場合もあり得ます。

カウンセリングを受けるという選択肢


このように、国際結婚では、当然と言えば当然なのですが、日本人同士で結婚するのとは異なる悩みや問題を迎えることになります。それを一人あるいは夫婦で抱え込むのでなく、そこに専門家(カウンセラー)に相談するという選択肢を入れてみましょう。ここでは、カウンセリングを受けるメリットについて見ていきます。

そもそも、悩み事を一人で抱えず、誰かに共有することそれ自体が精神的に良いことです。話せなかったことを話すことで気持ち的にすっきりしますし(カタルシス効果)、感情を分け合った仲間がいることの孤独からの解放(バディ効果)、問題が頭の中で整理される
アウェアネス効果、この三つが得られます。とにかく、なんでも人に話し、できるだけ問題を内面に溜め込まないように、外側にアウトプットするだけでも、問題は解決に近づいていきます。

そして、カウンセリングで相談できる内容は多岐に渡ります。主流なものでは、マリッジカウンセリング(夫婦間の日常的な問題を相談する)、ファイナンシャルカウンセリング(家計のやりくりに関して相談する)、子育てカウンセリング(育児や教育に関する問題を相談する)、ドメスティックバイオレンスカウンセリング(自分では解決できない家庭内暴力の相談)があります。

「世間体」という言葉のある日本では、カウンセリングに行くということが、よそ様に知られたくない後ろめたくて恥ずかしいこと、というようにネガティブに捉えられがち。しかし、欧米やヨーロッパ、アジア諸国では、何か問題が起きたとき、即カウンセリングに行くというのはごく普通の考え方です。最近は国際化の影響で、カウンセリングという言葉は日本でも一般的になりつつあります。

悩み事は周りの人にはなかなか言いづらいものです。悩みやすい人ほど、相手に負担をかけたくない、心配させたくないと思って誰にも相談できず、どんどん悪循環に陥りがち。しかし、プロのカウンセラーに頼む場合、そこにはお金という対価を支払いが起きるわけで、対価を払っている以上、あなたは何の気兼ねをする必要もありません。

仮に、気兼ねなく頼れる友人や家族がいたとしても、彼らは話を聞くプロでもなんでもありませんから、途中から別の話になったり、感情的なアドバイスしかもらえなかったりだと、話を聞いてもらえてスッキリはするものの、問題解決には向かいません。異文化恋愛をしたことのない友達に外国人の彼氏がいることの悩みを話したところで、同じ目線での返事は期待できませんし、親や兄弟に至っては偏見や先入観から国際結婚自体を頭ごなしに否定されるケースだってあり得ます。

その点、カウンセラーは専門技術を備えたプロであると同時に、クライアントとは全く関係ない赤の他人。客観的な立場で、あなたの話にひたすら耳を傾け、あなたが自分の状況や気持ちに向き合えるよう手助けするためのスキルを持っています。

大事なことを確認すると、カウンセリングはアドバイスではありません。クライアントの抱える問題に対し、カウンセラーの明快な解決策や、こうしなさいという助言をもらうことがカウンセリングの目的ではありません。カウンセリングを受けることの目的は、自分の置かれた状況、自分が考えていることを関係の無い第三者に聞いてもらうことで、混乱していた頭と気持ちを整理し、自分の力で新しい理解や洞察を得ることにあるのです。

もう一つ大きな理由は、カウンセラーは職業倫理上の守秘義務を持っていること。おおっぴらにはしたくない悩みを、友人や家族に打ち明けた時には、彼らが口を滑らしてしまう心配をどうしてもしてしまいます。その点、カウンセラーは、クライアントの同意なしに、クライアントの相談内容や聞いた話を外部に漏らすことは絶対にありません。

結婚を控えた男女が受けるプレマリッジカウンセリングと言うものもあります。目立った悩みはなくとも、新生活を迎える準備として受けることが、海外では結構一般的です。日本の結婚する夫婦のおよそ80パーセントが、充分な話し合いによる相互理解がないまま、結婚に踏み切っていると言われています。しかし、結婚生活がどんなものかは結婚してからでないと分かりません。だからこそ、第三者の前でお互いの気持ちや考え方を確かめ合うことで、新生活のスタートを切る準備にしてみてはいかがでしょうか。

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