式場の予約が済み、招待状も出し、これで準備万端……と息を吐いたあなた。そのぽっこりお腹、ぷよぷよ二の腕、ぱんぱん太もも、だるだるふくらはぎ、そんなダメダメの身体では、ウェディングドレスのほうから拒否られちゃいますよ？
……うんうん、なるほど、「確かに脂肪はどうにかしたいと思ってる。だけどエステに通うのはお金がかかるし、予約が面倒だし、時間は無いし、何より人に見られたら恥ずかしい。だからエステには通えない。だけど激しい運動もしたくない。だから諦めてる」……諦める必要はありません！そんなワガママなあなたの願いを叶えてくれるひみつ道具が現れたのです！
その名も「アセチノメガシェイプDX」。見た目と名前はいかついですが、自宅でプロのハンドケアを実現するマッサージマシンです。これを使えば、自宅で空いた時間に、気になるところに当てるだけの簡単なケアから始められます！辛いマッサージも、アセチノを使って自宅で五分なら、続けられるのではないでしょうか？あ！ウェディングドレスがこっちを振り向いた！
【自宅でエステ!!アセチノメガシェイプ】
アセチノメガシェイプDXのここがすごい！
3D立体回転で、プロのエステティシャンのハンドケアを完全再現。気になるところに当てるだけで、グイグイ脂肪を揉み出し。お肉が波打つように動いているのがわかります。
充電式なのでコードレスで持ち運びが可能ですし、もちろんACアダプターを差したままでも使用可能。その上わかりやすいLEDライトで充電残量、モード表示も明確。ソファーでテレビを観ながら、お風呂に入りながら、いつでもどこでも様々なシーンで活躍できます。例えば夏場はお部屋で、寒くなったらお風呂で使うなど、時季によってケアを行う場所を変えることもできます。
ポイント①プロの複雑なハンドケアを再現
それぞれ13個の突起がついた8個のローラーが高速立体回転することで、まるでエステティシャンのハンドケアのような複雑な動きを再現。お肉を奥までぐいぐい刺激するような感覚を味わえます。お好みや使用部位によって、速度を二段階調節することができ、またボタン1つの簡単操作で左右どちらにも回転する方向を変えられるから、さまざまな角度からお肉を刺激します。
ポイント②衝撃のアタック回数
13個の突起がついた8個のローラーを回転させ、1分間になんと約49,000回(無負荷状態での最大数)お肉にアタック。ローラーを8個にしたことで、アタック回数が従来品(アセチノスマート)の140%にパワーアップしました。
さらに、よりお肉に刺激を与えるため、「クラッセルアタッチメント」を装備。これを装備すると、ボディ専用機種として、よりパワフルなトリートメントが可能になります。千葉大学の調べによれば、ボディ用アタッチメントと比較しておよそ1.7倍のパワーで筋肉に刺激を与えられるそうです。お腹や太ももなど、ボコボコが気になる頑固なお肉にはこれで太刀打ちしましょう。
ポイント③防水仕様だからお風呂でも使用可能
充電式で防水仕様だから、もちろんお風呂でも使用が可能。一般的に、体温が1℃上がると基礎代謝が約14%上がるといわれているので、入浴中はむしろエステタイムに絶好のタイミングなのです。
ポイント④ケアできるのはボディだけではない
アセチノメガシェイプDXはフェイス用アタッチメントにも対応しているので、ボディは
もちろん、気になるフェイスケアもこれ1台でまかなうことができます。
また、二の腕や背中、ヒップなど、自分ではなかなか手が届かない部分も、『アセチノメガシェイプ』を使えば届くので、全身のケアを自分でできる感覚。
専門家も絶賛！
BodyResort MOKA勤務かつ日本美容技術者協会代表であり、美容系で名高い専門家である百木ゆう子さんが指摘するところによれば、「エステティシャンをしているとよく相談されるのが、ヒップや太ももなど、目立ちやすいところがまるでオレンジの皮のように凸凹になってしまったお肌。それは、お肉がネット状になった皮膚の繊維に閉じ込められているために起こる状態。そのまま放っておくと、雪だるまのようにどんどん大きくなっていってしまうから、気づいた段階ですぐにもみ出していったほうがいいんです。」
「その点『アセチノメガシェイプ』は全身どこにでも使えるし、私たちのもみ出しのようにしっかりとお肉をとらえてくれるので、とても効果が高いと思います」と、アセチノメガシェイプの利便性を主張されています。
また、Grand nature代表の中田節子さんはこう言います。「サロンでも行っているように、体を温めてからもみだしをすることでより効果的なケアが期待できる。『アセチノメガシェイプ』はお風呂に入っている間にも使えるので、その温めともみだしの両立ができるわけなので、非常に効果が高いと思います。」
また、一度のケアだけでも効果が実感できるはずですが、続けることでもっと相乗効果が得られるので、ぜひ継続していただきたい商品らしいですよ。
引用:https://www.ya-man.com/brand/acetino/lp/mega-shape-dx/sp/?referrer=https%3A%2F%2Fwww.ya-man.com%2Fbrand%2Facetino%2Flp%2Fmega-shape%2F%2Findex.html%3Fbaitai_set%3Don%26aflid%3Da_af0172
アセチノメガシェイプの使い方
一日五分、自分のペースで短時間で終えられるからこそ、ケアを効果的にするために、使い方をきちんと学んでおきましょう。
主な注意点
・1回5分、全身30分の使用が目安。
・骨に当たらないように使用。
・衣類の上からの使用は避け、肌へ直接使用する。
・必要以上に強く押しつけるとお肌をいためる原因になるので、心地よく感じるくらいの強さで当てる。
二の腕編
二の腕ケアはしっかりともんで脇へ流しすようにしていきます。手では意外とケアが難しい部位なので、アセチノのパワーを借りて効率的にケアしましょう。
①わきにアセチノを当てて揉み出します。あくまで軽めに当てるのを意識。わきは皮膚が薄めなので、LOWモードにしてそっと当てるのがポイント。
②二の腕の下の方をもんでいきます。ひじからわきの方向へ小さく円を描くように揉み流します。これを3回ほど繰り返し。内側と外側も同じように3回ずつやっていきます。
③最後に、わきの方向へしっかりと揉み流し。あまり強く押し当てないように、また長時間一か所に集中して使用しないよう注意してください。
太もも編
美脚を目指すにはすっきりとした太ももが必須条件ですが、座り仕事が多い方などは特にむくみがちなところでもあります。前、後ろ、側面に分けて揉み出しながら押し流していくことがポイント。
①まず、ももの前部分をひざの上から円を描くように上へと揉み流し。あまり押し当てすぎず、心地よい強さで行いましょう。3回ほど繰り返し。
②次に、ももの内側。ひざの横からももの付け根に向かって円を描くように揉み流します。お肉が固い方は、しっかりとケアしていきましょう。これを2回ほど繰り返し。
③そしてももの外側。同様に円を描くようにして揉み流していきます。 太もも部分は広いので、まんべんなくトリートメントするように意識。2回ほど繰り返しましょう。
④あとはももの裏側。内側・外側と同じように、上に向かって円を描くように揉み流し。裏側は自分からは見えない部分なので、特に入念にケアしましょう。3回ほど繰り返します。
⑤最後に、ひざの裏。あまり押し当てすぎず、痛くない範囲で、心地よい強さで揉みだしていきます。片方の足が終わったら、別の足のケアもしっかりと行いましょう。
お腹編
お腹のケアは、数カ所に分けて揉み出すことと、上から下へ押し流していくことがポイント。
①まずはあばら骨の下を、「ハ」の字を描くようにわき腹の方向へ滑らせて流していきます。あまり力を入れず、気持ちのいい強さで、また骨には当てないよう意識しつつ流していきましょう。
②おへそを中心に時計回りにぐるぐると押して流します。あくまで周りを触るだけで、おへそそのものは触らないように。なでるだけでなく押して押してぐいっと流すイメージをしながら使っていきましょう。
③おへその下あたりを、小さな円を描きながら、小刻みに刺激を与えるように揉み流します。先ほどと同じように、おへそを直接触らないように注意。
④最後に、手を添えながら下腹へ押し流します。手とアセチノ、両方をしっかりと使って、息を吐きながら押し流すのがコツです。
お尻編
運動不足や食生活、姿勢の悪さなど様々な理由でお肉がつきやすいお尻。下から上へと持ち上げるようにしっかりケアすることで、脚長を実現し、うしろ姿美人を目指しましょう。
①まず、もも裏からお尻にかけて左右に動かし、厚いお肉を揉み出していきます。
②次に、もも裏からお尻にかけて、下から上へ、円を描くようにもみ出します。
③最後に、もも裏からお尻にかけて上方向に、お尻を持ち上げるようなイメージで揉みあげていきます。片側が終わったら、反対側もしっかりトリートメント。
よくある質問
Q. 顔には使えますか？
A. はい、使えます。ただし、顔に使用する際は、必ずフェイス用アタッチメントに付け替え、LOWモードで使用してください。
Q. 『アセチノ5Dデザイニングクリーム』と一緒でないと使えませんか？
A. より効果的なケアをしたい方向けに『アセチノ5Dデザイニングクリーム』との併用をおすすめしていますが、なにも塗らずにそのままお肌にあてて使用することもできます。 また、『アセチノデザイニング5Dクリーム』は、機械との併用だけでなく、単体で肌引き締めクリーム、保湿クリームとしても使用できます。
Q. 「ボディ用アタッチメント」と「クラッセルアタッチメント」はどのように使い分けたらいいですか？
A. 「クラッセルアタッチメント」のほうがより強力で、パワフルな刺激を与えます。おなかや太ももなど、特にお肉がつきやすい部分は「クラッセルアタッチメント」、肩や二の腕など肌が薄い部分には「ボディ用アタッチメント」がおすすめです。
