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招待状に関する2つ目の記事。前回は「招待されたらどうするの?」という内容でしたが、今次は、招待状を送る側にとって有益な情報を確認していきましょう。

招待状の入れ方の注意点


招待状に中身を入れる時に注意するポイントは、①何を入れるか②どういう順番で入れるか③どういう向きで入れるか。一つずつ確認していきます。

①何を入れるか

まず最初にやるべき大事なことは、内容物の確認。封筒を閉じてから「あ、あれを入れるのを忘れた!」と気付けばまだ幸いで、気付かずに送ってしまうのが最悪のパターン。そうならないように、封筒に入れるものはしっかりと確認しましょう。

まず、ゲスト全員に送る基本セットは①会場への地図②出席を確認するための返信はがき③アレルギーの有無を確認するためのメッセージカード、この三点です。

これに、一部の人だけに送るような、プラスアルファの内容物もあるかもしれません。例えば、スピーチや余興をお願いする人へのメッセージカードなど。これらは、送る相手を間違えないよう、入れる封筒を間違えないよう、念入りにチェックしましょう。

そして、ありがちなのが、返信用ハガキに切手を貼り忘れてしまうミス。返信に先方の切手代を負担させてしまい、失礼にあたるので避けたいですね。郵送でも手渡しするときでも、返信用ハガキには必ず切手を貼ることを忘れてはいけません。お祝い用の慶事用切手を選ぶのが一般的です。

②どういう順番で入れるか

次に、内容物をどのような順番で封筒に入れるかについて。マナーにうるさい日本文化のことだから、きっとこれにも何らかの決まりがあるはず……と思いきや、意外にも決まりはなく、あなたの好きな順番で入れても大丈夫なのです。それでも、よりゲストのことを考えた順番で入れるのが心遣いというものですね。今回は三つ紹介します。

一つは、ゲストに読んでほしい順番に重なるやり方。一番上に招待状、その下に会場地図、一番下に返信はがき、という順で重ねるのが、読む側としても一番自然でしょう。また、メッセージカードなど小さい紙は、招待状を受け取った人が見落とすことがあるので、落ちないように二つ折りの何かの間に挟んでおくのがおすすめです。

もう一つは、デザイン性を重視して、サイズの大きいものから順番に上に重ねていくやり方。封を開けた時に、何が入っているのかが一目でわかるのがメリットです。またあるいは、二つ折りの招待状の間に、返信ハガキ、地図、メッセージカードなど、全てのアイテムを挟んでしまうやり方。封を開け、招待状を開けた時の楽しさがあります。

それぞれのやり方に異なるメリットがあるので、送る相手によって変えてみてもいいでしょう。

②どういう向きで入れるか

アイテムを封筒へ入れる順番には特に決まりはありませんでしたが、アイテムを封筒へ入れる時に向きについてははっきりとした決まりがあるので確認しましょう。まず、裏表は、宛名が書いてある封筒の表面が招待状の表面に合わさるように入れましょう。向きについても、封筒の表記と合わせるように入れるのがベスト。だから、招待状が横書きなら横書きの封筒、招待状が縦書きなら縦書きの封筒を選ぶのが良いのです。

しかし、これは招待状を郵送で送る場合の話。招待状を直接手渡しする場合は、ちょっと話が違います。招待状の表面が、封筒の裏面(封筒の開け口がある側)に合わさるように入れるのです。なぜなら、手渡しの場合、受けとった人は封筒を開けるとき、封筒の裏側を自分に向けて開けることになります。そのときにすぐ、招待状の表面が目に入るように、表裏を逆にして入れるんです。

以上が封筒にアイテムを入れる時の注意点でした。

招待状は手渡しの方がいいの?


招待状の準備ができたら、次はそれをゲストに届ける段階。届け方には、直接手で渡すか、郵送するかの二つがあります。面と向かってお祝いのやりとりが出来るのてわ、直接渡せるに越したことはありませんが、全ての招待状を手渡しに向かっていたら時間がいくらあっても足りませんね。

明確な決まりはありませんが、結婚式の主賓となる方々や、仲人、媒酌人、恩師など目上の人を招待する場合、直接手渡しするのが一般的です。先方の迷惑にならないよう、遅くとも結婚式の三ヶ月前までに、先方にとって都合のいい時間を確認して渡しに行きましょう。また、招待状を郵送する際、お日柄を気にして、消印の日付を大安など縁起のいいお日柄にする人がいますが、手渡しの日付はお日柄を気にする必要はありません。

ただし、招待状を手渡しするときは、招待状の準備の段階で、郵送する場合といくつか違った点があるので、そこには注意しましょう。まず、封筒には相手の住所は書かないこと。相手の住所を書くと、先方に「もともと郵送するつもりだったのか?」と余計な気を揉ませてしまうことになりかねません。ただし、宛名の住所は書く必要はありませんが、差出人であるあなたの住所は書くのが普通です。それと、宛名に役職の記名も必要ありません。封筒の真ん中にやや大きめに「〜様」と書いておけばOKです。

そして、封筒は糊付けせずシール貼りで留めること。糊付けするのは、郵送の途中で封筒の中身が抜け落ちてしまうことを防ぐためですが、手渡しの場合はその心配もないので糊付けする必要はありませんし、むしろ招待状を受け取ったゲストがその場で開封することも多いため、ハサミで切るなどの余計な手間を取らせてしまします。かといって封筒がペラペラ開いてるのも微妙なので、「寿」などの慶事にふさわしいシールで封をするのが一般的なマナーになっています。

少し話は逸れますが、手渡しをするタイミングについても考えなければなりません。というのも、同じ職場の上司を結婚式に招待する場合、人目につくところで手渡しすると、それを見た人が「私は招待しないんだ……」と嫌な思いをしてしまうかもしれないからです。同じ職場でも招待しない人に配慮して、 人目のつくところでは招待状を手渡しするのは控えたほうが無難というわけです。

招待状の郵送はポストに投函?それとも郵便窓口?


招待状を封筒に入れ、宛名も書き、いよいよ郵送するという段階で悩むのが、「封筒はポストに投函でいいのか?郵便局へ持って行くべきなのか?」問題。招待状の受け取り手にすればポストだろうが窓口だろうがどちらでも同じなので、マナーの面でどちらが正しいということはありません。実際、あまり気にせずにポストに投函する方も多いのですが、郵便窓口で送った方が若干のメリットがあります。

一つは、何より、ポストに投函するよりも窓口で渡した方が安心感が得られる点。とっても大事な書類であり、絶対に汚れることがなく届いて欲しい招待状ですが、ポスト投函だと、どうしても汚されたり、紛失されたりしないかと余計な心配をどうしてもしてしまいます。勿論、ポストに投函したからといってそんな事態になることはほとんどないのですが、心配性の方は、職員の方に直接渡した方が安心感は得られるでしょう。それに、何十枚もの手紙を投函することになるので、その意味でも何となく窓口で取り扱ってもらいたくなる人が多いです。

もう一つは、提出した日の消印を確実につけてもらえること。つまり、あなたがお日柄を気にし、どうしても大安の消印をつけたいと思うのであれば、集荷のタイミングによっては翌日の消印になってしまうポスト投函よりも、確実に大安の消印をつけてもらえる窓口投函のほうがよいということです。「必ず大安でなければいけないのか?」というとそんなことはありません。結婚式の日取りを決める際に大安にこだわる人が多いように、招待状の消印も大安にこだわりたい人が少なからずいるということで、それは招待状を送る側の都合であり、大安でなくても受け取る側に失礼になることはありません。

他にも、「一つずつ重さを量ってもらい、正確な値段で切手を貼ってもらえる」「料金不足で迷惑をかけることがない」「慶事に最適と言われる風景印(土地ごとのモチーフが記された消印)をお願いできる」など、様々な利点がありますが、マナーにおける必須事項ではないので、気にしない方は気にしなくとも大丈夫です。

招待状の宛名の書き方


最後のトピックは、招待状の宛名の書き方について。宛名書きには手書きと印刷と二つの方法がありますが、どちらがよいのでしょうか。

手書きの一番のメリットは、自分の手でペンを動かして文字を書くことにより、相手に親しみの気持ちが伝えられること。デメリットはもちろん、とにかく時間と労力がかかること。招待する人の数によって何十、何百もの宛名を書くことになればそれにかかる時間と労力はかなりのものになります。また、字が下手な人は、書いた結果があまりにも酷いものだと、かえって相手に不快感を与えてしまう可能性もあります。

印刷のメリットデメリットは、手書きの反対。パソコンに打って字体を選び、印刷するだけで宛名書きが完了するので、何より早くて楽なのがポイント。字を書き間違える可能性も手書きよりは少ないでしょう。最近では印刷で宛名書きを作ってくれる代行サービスもネット上でたくさん見つかります。その反面、人の手によるものではないので、冷たい印象は持たれても仕方ありません。

手書きと印刷、どちらがマナー的に正しいということはないので、どのくらい時間が取れるのか、ちゃんとした字が書けるのか、何枚書かなければいけないのかなど、状況から判断してどちらにするか決めるのがいいでしょう。

手書きの注意点

まず、手書きで宛名を書く際には、毛筆筆耕か筆ペンを選びましょう。せっかく手書きで頑張るのですから、太い字ではっきりと書きたいですし、「お祝い事は濃く太く」という縁起を担ぐ意味もあります。逆に、ボールペンを使うのは文字が細くなってしまうのでNG。 手書きの意味がありませんし、それなら印刷の方がいいでしょう。

次に、宛名のレイアウトについて。ワープロならすでに用意されていることが多いレイアウトですが、手書きでは自分でバランスを考えつつ書かなければいけません。

封筒には横書きのものと縦書きのものがありますが、よりポピュラーなのは横書き。横書きの場合、オモテ面はフタが上に来ることを確認し、切手は右上、名前は中央に大きめにハッキリと、郵便番号と住所は名前の左上にやや小さめに書きます。郵便番号と住所の頭は揃えて、住所が2段目になる場合は頭をひとつ分右に下げると綺麗に見えます。住所がどうしても長くなり、全体のバランスを欠いてしまう場合、市や区がある住所なら、都道府県名はカットしても大丈夫です。横書きの場合、数字は英数字です。また、家族を招待する場合、全員の名前を連名で書いていきます。中学生以上の子供には「様」、小学生以下の子供には「ちゃん」や「くん」を使いましょう。

他の注意点を挙げるならば、名前や肩書きは絶対に間違えてはいけないポイントなので気をつけましょう。とりわけ目上の方や関わりが薄い方などは気分を悪くされるかもしれません。また、手書きで気をつけたいのは、文字のかすれ。墨が薄くなり、文字がかすれていると縁起が悪いとされ、失礼にあたるので、筆にたっぷりと墨をつけて書くようにしましょう。

どうしても手書きがいい、けど自分は綺麗な字が書けない!という方には、身内の字が上手な人に頼むのも手でしょう。また、最近では招待状の宛名の筆耕を代筆してくれるサービスもあります。一枚130円程度が相場でそこまで高くもないので、一枚ずつ宛名を書く時間がないカップルにおすすめです。誰が宛名を書いたかは受け取り手が知る由も無いので、時間がなくても、字が下手でも手書きの文字にこだわりたいという人は、そういう手段があるということも知っておきましょう。

最後にもう一つ紹介したいのは、レイアウトのバランスを効率的に整えられる裏ワザ。


配置を確定したら、その枠をカッターで切って封筒の上に乗せて文字を書くという裏ワザ。全ての行を枠内に書くと字が小さくなるので、一文字目の何画か書いたら枠を外し、それを目安にして最後まで書くといいそうです。


もう一つは、手書きの文字が綺麗に書けない方に是非おすすめの裏ワザ。まず住所と宛名をパソコンで打ち、招待状に書くのにちょうど良いサイズで印刷。そして透明のケースをLEDライト(100円ショップで売ってます)の上に置き、印刷したものを封筒に入れ、ライトを点けると、透けた文字を写しながら封筒に宛名が書けるというもの。現代の技術を駆使した驚きのこの裏ワザは、手書きに悩む現代の花嫁の救世主として、各界で注目を浴びているとのこと。ポイントは、印刷の文字を毛筆っぽいフォントにすることだそうです。

以上、結婚式の招待状にまつわる注意点でした。送る側も受け取る側も、招待状を介したやり取りでは最低限のマナーに気をつけお互いに不快な気持ちにさせないようにしましょう。そして当日は、幸せな結婚式を迎えられるようにしたいですね!

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