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結婚式の準備の中で意外となおざりにされがちなのが招待状作り。式場選びやウエディングドレスに合わせた身体作り、披露宴の余興などに気を取られて、「招待状は業者に任せればいいや……」と思っているカップルが多いのですがそれは危険です。招待状はいわば、結婚式の主催者たるあなたとゲストとをつなぐものであり、あなたが結婚することを改めて報告する機会でもあるのです。

今回は、招待状を作るスケジュール、宛名を書く上での注意点、適切な発送のタイミングなど、招待状にまつわるあらゆるポイントを徹底的に網羅しました。結婚式の準備は、招待状を書くところから始まっているといっても過言ではありません!

招待状に関するスケジュールは?


結婚式の日取りが決まれば、ゲストたちには一刻も早く知らせたいですよね。しかし、招待状を送るのが遅れるのはもちろん、あまりに早すぎる場合も、それはそれで失礼になってしまいます。どのくらいの時期にゲストを確定し、招待状を作り、発送するのが適切とされているのか、一般的なスケジュールを見ていきましょう。

[招待状に関するスケジュール]
①式の6ヶ月前…ゲスト選び
②式の5ヶ月前…ゲストの住所確認
③式の4ヶ月前…招待状作り
④式の2、3ヶ月前…招待状の発送

このスケジュールが基本となります。このそれぞれについて、詳細に見ていきましょう。

①ゲスト選び

結婚式をやると決めたら、だいたい一年後に式を見据えるカップルが一般的です。すると、式場選び、ドレス選びなどと並行して、結婚式に呼ぶゲスト選びをだいたい6ヶ月前までに済ませます。これが、招待状を送る前に当然やらなければならないことの一つ。

しかしこのリストアップがけっこう大変で、周りをモヤッとさせてしまうのが、「結婚式に呼ぶと約束したはずなのに呼ばれなかった」パターンと「関係性が薄いのに招待された」パターン。

前者は当然、呼ばれなかった人は寂しい思いをするかもしれませんし、仲間がほぼ顔を揃えた中で一人だけ呼ばれていない人がいると、呼ばれた人たちの間にも違和感が漂うかもしれません。こうした事態を防ぐために、招待するゲストが確定するまでは、軽はずみに誰かを招待するような言動は控えましょう。また、とある事情で、普段から親しくしている人を招待できない場合には、それと決まった段階でその事情を伝えましょう。それも、情報はすぐに伝わるので、伝えるタイミングに差を与えず、グループ全員に同じタイミングで伝えることが重要です。

後者は後者で、呼ばれた人は困惑してしまいますし、「どうせ人数合わせでしょ?」と邪推されても仕方ありません。こういう事態を防ぐためにやるべきなのが、リストを作る際に、本人に出欠の意思を確認していくこと。
あまり接点がない人にこそ、事前に連絡を取ってから招待状を送る方が、なんの前触れもなく招待状を送るよりもずっと丁寧な印象があります。

したがってゲスト選びは、その場の勢いや軽いノリで決めてしまってはいけないということです。新郎と新婦でゲストの人数があまり大きな差にならないように、またゲストの性別もなるべく同じ人数になるように調整しつつ、結婚生活が始まった後も関係を大事にしていきたいと思える人だけを招待しましょう。

面倒くさい作業に思われるかもしれませんが、逆に言えば、ゲスト選びは、これからも縁を続けていきたい人は誰なのかを改めて考えることによって、人間関係を整理する作業だとも言えます。

②ゲストの住所確認


これに関しては特に解説することはありません。手紙でやり取りするのも大変なので、基本はメールで、親しい間柄ならラインでも構わないでしょう。相手の住所がわかっているなら、聞く必要はないかもしれませんが、確認も兼ねて改めて聞くことで、結婚報告をするキッカケにもなりますね。また、住所確認の際には、ゲストの名前の正しい表記(旧字体か、新字体かなど)も確認しておくといいでしょう。

③招待状を作る


招待状を作る上で、実は最も手間がかかるのが宛名書き。今回はその宛名書きについて、いくつか注意点を解説していきます。

宛名は手書き?それとも印刷?

宛名を書く時に悩むのが、手書きがいいのか印刷がいいのか問題。どちらにもメリットデメリットがあるので詳しく見ていきましょう。

まず手書きのメリットは、より丁寧な印象を与えられること。ゴシック体や明朝体など印刷された文字のフォントよりも、一文字ずつ人の手で書かれた手書き文字の方が真心が感じられるのは当然です。デメリットはお分かりの通り、時間と労力がめちゃくちゃかかること。結婚式の招待状の枚数は、ゲストの人数にもよりますが、大きなものなら100を超えます。二人で手分けしても相当な数なので、式場の準備と平行しつつ宛名書き作業を完遂させることは、二人にとって一大事業になるのは間違いありません。

ちなみに、手書きの場合、使う道具は「毛筆筆耕」か「筆ペン」が主流ですが、中でも、毛筆より扱いやすい筆ペンが人気が高いです。それでも普段使い慣れているボールペンなどで書きたい方も多いと思いますが、お祝い事は「濃く太く」という縁起を担ぐ意味があるため、文字が細くなってしまうボールペンを使用するのはNGです。筆ペンを使って、しっかり「とめ・はね・はらい」を意識した達筆文字を書けるように練習しましょう。インクや墨が薄く、文字がかすれているのは縁起が悪いとされているので、そうならないように、たっぷりめに筆に墨をつけて濃く、太く、綺麗な字を書きましょう。

一方で印刷はどうでしょうか。メリットは手書きと逆。つまり、宛名を書く時間を大幅に削減できることです。綺麗な文字を書くのが苦手な方にもおすすめですね。そのうえ、宛名の文字を書き間違えて書き直したり、封筒を書い直したりする事態も避けられます。また、文字のフォントを自由に選択できたり、画像を貼り付けることで簡単にデザイン性を高めることもできるでしょう。

デメリットはやはり、印刷のフォントを冷たいと感じる方がいる可能性があること。やはり結婚式の招待状の宛名は、毛筆筆耕で手間をかけて書いた方が格式に則ったやり方であることは間違いありません。しかし、印刷がマナー違反であるとまでは言い切れませんし、汚い文字で宛名を書くくらいなら印刷文字の方がマナー的にもいいです。技術や時間、金銭面など、自分たちの状況に合わせて選択しましょう。

また、選択肢は他にもあります。例えば手書きにしても、達筆の得意な知人、家族、親戚に頼んでみるという手段は考えられますね。さらに、今では、招待状の宛名の代行サービスというのもあります。相場は一枚150円ほどで、少し値は張りますが、時間を大幅に削減できるので状況によっては使ってみるのもアリでしょう。

宛名のレイアウト

宛名書きではレイアウトが超重要です。いくら手書きで丹精込めて宛名を書いても、名前や住所のバランスがぐちゃぐちゃだと格好がつきません。文字の大きさと位置をしっかり意識してバランスの良いレイアウトを目指しましょう。

封筒には縦長タイプと横長タイプがあり、横長の封筒なら右上、縦長の封筒なら左上に切手を貼り付けます。今回は横長の封筒の場合を解説していきます。

横長タイプの場合、宛名は横書きです。相手の氏名を書くオモテ面では、フタが上にくる向きで、切手を右上に貼り、名前は中央に大きめにハッキリと、郵便番号と住所は左上に頭を揃えて書きます。横書きの場合、数字は英数字です。ウラ面は、フタが上にくる向きで、差出人の住所・氏名を封筒の下部に、中央揃えで書いていきます。ちなみに、郵便番号のマークである「〒」は書かなくても構いません。

レイアウトのバランスをよくするコツとしては、ウラ面もオモテ面も、「住所は名前より小さめの文字」を意識しましょう。さらに言うと、住所が二段目にかかる時は一段目よりも気持ち小さめに書くと美しいレイアウトになりやすいです。送り先の住所がとても長く、どうしても全体のバランスを欠いてしまう場合には、市や区がある住所であれば最悪、都道府県名はカットしても大丈夫です。

名前の後につける敬称は「様」が基本。家族をゲストとして招待する場合、3人家族なら全員の名前を連名で書き、子供の敬称は、中学生以上なら「様」、小学生以下なら「ちゃん」や「くん」を使います。4人以上の家族なら、お子さまは「ご家族様」とまとめて書き、ご夫婦の名前とそのご家族様で三列の連名にするのが一般的です。

なお、肩書きや役職名は書かずに「様」だけで大丈夫ですが、個人ではなく会社宛てに郵送する場合は、肩書きがないと同姓同名の社員がいた時に厄介なことになるので、部署名や肩書きも書きましょう。

なお、宛名書きをするときには、レイアウトのバランス以上に気をつけたいことが一つあります。それは、肩書き・名前の漢字を絶対に間違えないこと。先方に失礼ですし、先方が気にしなくても、大事な一大イベントの招待状なので、宛名が間違っていては幸先よろしくありませんよね。書き出す前に、相手の漢字はしっかりとチェックしておきましょう。

宛名書きを効率よく終わらせる裏ワザ

手書きの場合、非常な時間と集中を要する宛名書き。これを効率よく終わらせるために、現代の技術を駆使した裏ワザがいくつかあるので紹介していきます。


基本のレイアウトに則って配置を確定したら、その枠をカッターで切って封筒の上に乗せて書くという裏ワザ。枠があると字が小さくなるそうで、一文字目の何画か書いたら枠を外し、一文字目を目安にして書ききるそうです。


もう一つはさらにハイテクな裏ワザで、筆ペンを使って綺麗な字が書けないという方におすすめ。宛名の住所と氏名をパソコンに打ち、招待状に書くのに適切なサイズになるように印刷。印刷したら、透明のケースに入れたLEDライトとともにそれを封筒の中に入れ、ライトをオン。そうすると、印刷した文字が封筒に透けて見えるので、それをそのまま写せば綺麗な文字が書けるという寸法です。あからさまに印刷した字体だと手書きで違和感があるので、印刷する文字のフォントは毛筆風のものにしましょう。

ipadやノートPCの画面を利用して、印刷する手間さえ省いてしまう方法もあります。Wordアプリで封筒サイズに合わせて宛名の住所・氏名を打ち込み、「タッチパネル機能」「自動回転」をオフにし、液晶の上に封筒を置くと、ディスプレイの光で文字が透けて見えるのでそれをそのまま写すというやり方です。コツは、封筒がずれないようにマスキングテープで三箇所ほど固定することと、手で抑えてもずれないように手袋をすること。また、画面を傷つけないように注意が必要です。

④招待状を発送する


宛名が無事書き終わったら、あとは発送。発送の時期は、当日から二、三ヶ月前の吉日(大安や友引など)がベストとされています。お日柄に関しては必ずそうと決まっているわけではありませんが、日本の伝統的な習慣としてあるものなので、吉日の消印をもらえる日に出せるとマナー的にベストですね。

しかし、お日柄よりもスケジュールの方が大事なので、時期がギリギリという方は、大安の日を待ったりせず、さっさと発送しましょう。これは招待状を返送するゲストの方にも言えることで、主催者としては一日でも早く返事を確認したいと思っているので、お日柄を気にして返事を遅くする必要はないと言えます。

ポスト投函?それとも郵便局に持ち込み?

招待状の発送はポストに入れるだけでいいのか、それとも郵便局の中に持ち込んでお願いしたほうがいいのか?と悩む方がたまにいらっしゃいます。結論から言うと、どちらでも構いません。ポスト投函にせよ持ち込みにせよ、発送物はちゃんと届けてくれるのが日本の郵便局ですし、受取手がどちらで発送したかを分かるわけでもないからです。ただし、郵便局に持ち込んだほうが得られるメリットが数点あります。

一つは、持ち込んだ日の消印を確実に押してもらえること。ポスト投函だと、大安に招待状を投函しても、集荷のタイミングによっては翌日の消印を付けられること可能性があるので、どうしても大安の消印を付けたいという方は持ち込みの方がいいですね。

もう一つは、窓口で慶事用切手を購入したり、風景印を押してもらえること。風景印とは、その土地ごとの特徴的なモチーフが記された消印のことで、いつもと違う特別な印を使うことで、慶事を知らされた方の中でもこだわりを感じて喜んでくれる方がいらっしゃるかもしれません。

もう一つは、正確に重さを量って切手を貼ってもらえることです。郵送にかかる値段は重さによって異なるので、一枚一枚量ってもらうことで、料金不足の切手があった場合にその場で気付くことができます。これにより、そのままポストに投函するよりも、自分で貼った切手が万が一料金不足で送り先のゲストに届かないという事態が避けられます。

郵送でなく手渡しはマナー違反?

結婚式は、新郎新婦がゲストをお招きする形をとるので、招待状は相手に直接手渡しするのが本来のマナーでした。しかし、郵便制度が整備され、日々の生活が忙しくなったこの時代においては、わざわざ先方に出向いて招待状を届けるのは物理的に困難ですし、出向かれる方も迎えないといけないので時間を割く必要があります。そのような事情から、最近はもっぱら、招待状は郵便で送られています。

しかし、特別にお世話になった人や、結婚式・披露宴で何らかのパフォーマンスをしてもらう人、目上の人などには手渡しで招待状を渡し、直接対面して感謝の言葉を伝えるのもいいでしょう。その際、いくつか気をつけることがあります。

一つは、先方の迷惑にならないタイミングにお邪魔すること。あらかじめ電話などで連絡を取り、都合の良い時間帯や手渡す場所などを確認しましょう。わざわざ時間を取ってもらうわけですから、対面した時には、「この度はお時間をいただきありがとうございます。こちら結婚式の招待状です。○月○日に、みなとみらいで行います。ご都合があえば、ぜひ出席でご返事ください。」など、丁重な言葉とともに渡しましょう。また、相手の自宅まで伺うことになったなら、手土産は必ず持参して行きましょう。あまり高価な物だと逆に萎縮させてしまうので、1,000円~2,000円程度で、日持ちのする食べ物や日用品などでOKです。

招待状を手渡しする際には、「出席するよ」とその場で返事をもらうことかもしれませんが、口頭だけで意思確認を済ませるのは危険。その人が出席する程で準備を進めたのに、式の直前で「そんなこと言ったっけ?」なんて言われる事態になるとトラブルになりかねません。よって口頭で返事をいただいても、返信はがきはきちんと返してもらいましょう。場合によっては、返信はがきをその場で書いてもらうのもいいでしょう。

また、同じ職場でも、招待する人とできない人がいるのであれば、他の人に招待状を渡すところを招待しない人に目撃されないように気をつけましょう。「私は招待しないんだ…」と寂しい思いをさせてしまうので、休憩時間に社外で声をかけるなどして、十分に注意しましょう。

あともう一つの注意点として、手渡しの場合、招待状の入れ方や封筒の使い方について、郵送する場合と違う点がいくつかあります。

①手渡しする場合、基本的に封筒には相手の住所を書きません。なぜなら、住所を書いた封筒を渡してしまうと、「もともとは郵送で送る予定だった?」「どうして手渡しにしたんだろう」などと余計な思考を相手にさせてしまう可能性があるからです。もし封筒に相手の住所を書いてしまったなら、新しい封筒を用意して入れ直しましょう。なお、差出人であるあなたの住所は書くのが普通です。

②手渡しの場合、招待状は糊付けしないのがマナーです。その理由は、手渡しの場合、受け取ったゲストはすぐに中身を見ることになるので、郵送と違い中身が抜け落ちて紛失する心配がないため。また、糊付けによって、受け取り手にハサミやカッターで切るという余計な手間を与えてしまうことになるためです。全く封をしないのが不安なら、「寿」などの慶事にふさわしいシールで封をするのがいいでしょう。ただし、郵送する場合はシールではなくちゃんと糊付けにします。

③返信用ハガキに切手を貼る
ゲストに返信のための代金を負担させないために、返信用ハガキには切手を貼りますよね。それは手渡しの場合も当然同じなのですが、ついつい忘れてしまいがちなので気をつけましょう。

招待状を出すのが遅れてしまった場合

式の日取りの二〜三ヶ月前に送るのが一般的という話をしましたが、事情によっては招待状を出すのが遅れてしまう場合もあるでしょう。

例えば、もともと結婚式を行う予定ではなかったのが、親族の意向により急に開くことになったケース。この場合だと、上述した一般的なスケジュールは全く参考になりません。招待状の発想が式の1ヶ月前になることもあり得ます。

その際は、「急なことで申し訳ありません」と文言を入れ、「恐縮ながら早急にはがきの返信をして欲しい」旨をしっかりと伝えましょう。書き方としては、返信のお願いのところに、「お近い日にちでまことに恐縮ながら、〜日までにご返信していただけると助かります」と書くといいでしょう。

もう一つ、さらに最新の配慮が必要になるのが、「もともと結婚式に呼ぶ予定ではなかったけれど、人数を調整するために改めて呼ぶことになった人」向けに招待状を出すケースです。

こういう場合、人数集めで呼ぶ人も結局同じ人間関係・職場関係の中から選ぶことになるのがほとんどなので、「誰々さんは三ヶ月前にもう招待状が届いていたらしいのに私のところに届いたのは二ヶ月前……もしや……?」と面倒なことになりかねません。それを避けるためには、招待状に「招待状の手はずが遅れてしまい、申し訳ありません」 という文言を付け加えた上で、なるべく近い日付で出欠の返事をこう文章を入れましょう。間違っても、正直に「出席者が予定よりも少なかったため」などと書いてはいけません。

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