みなさんこんにちは。ゲストが盛り上がる写真投稿演出&投稿された写真でワンクリックエンドロールを楽しめるマリーギフトの編集部です。


秋といえば、写真の季節。少し前までカメラ撮影は一部のマニアだけの趣味という位置付けでしたが、最近はスマホ技術の発達や、SNSが普及した影響もあり、高いカメラを使わなくても、気軽に写真撮影を楽しむ人が増えてきました。今回はそんな写真を募集するコンテストについて調べていきたいと思います。

フォトコンテストとは?


フォトコンテストはその名の通り、全国各地、あらゆる場所で年間を通して開催されている写真コンテストのこと。

主催団体によっては、地域・自治体が主催する地方振興を目的としたもの、電気機器メーカーなどの企業が自社製品PRを目的に主催するもの、文科省が主催し、プロも参加する本格的なもの、InstagramやTwitterに投稿するだけで応募できるような敷居の低いものなど、様々なコンテストがあります。部門によっても、被写体別、テーマ別のほかに、カメラやレンズを指定したりするものなど多種多様。中には、入選すると100万単位の賞金が出たり、個人展を開かせてくれるようなコンテストもあります。

コンテストに応募し、そのための写真を用意するのは、撮影スキルをステップアップさせために有効な方法の一つ。一点から応募でき、資格など必要なく、誰でも参加できるものがほとんどなので、「わたしはカメラ初心者だからまだいいや」なんて怖気つかずに、気軽に参加してみてはいかがでしょうか。人に見せたりすることで、写真趣味の幅がぐっと広がるチャンスでもあります。

2019年おすすめのフォトコンテスト


一口にフォトコンテストといっても、対象とする被写体や規模、主催する団体、コンテストの目的などによって、その種類は様々です。今回はフォトコン初心者向けに、2019年現在開催されているものの中から、比較的ライトで敷居の低いコンテストを中心にいくつか紹介していきます。

参加しやすいものでは、地域振興系の団体が主催する、地域PRを目的としたフォトコンテストが数も多いのでおすすめです。また、自分がよく撮影している被写体をテーマにしているコンテストを探してみるのもいいでしょう。

第5回 寺社を彩る紅葉!フォトコンテスト

公式ホームページ

千葉県松戸市の神社・お寺を紹介するWebサイト「松戸の寺社」が主催する、松戸市内の寺社の紅葉を撮影したフォトコンテスト。寺社の内外から寺社とともに撮影できる紅葉(赤、黄色など色は問わない)が対象ですが、「知る人ぞ知る寺社ならではの紅葉の秋」が今回のポイントのようで、寺社が全く写っていない写真は選考外になってしまうので注意が必要です。大賞(1作品)の賞品は、超豪華な「松戸の和菓子セット」です。応募方法はwebと郵送いずれも選べます。

~但馬の車窓から~山陰本線・播但線車窓風景Instagram投稿プロジェクト

公式ホームページ

但馬地域鉄道利便性向上対策協議会が主催する、兵庫県但馬地域の自然と鉄道の魅力を全国の人たちに知ってもらうことを目的としたフォトコンテスト。山陰本線(居組~梁瀬)と播但線(寺前~和田山)の車窓から撮影した風景写真を、「但馬鉄道」のハッシュタグ付きでinstagramに投稿すれば応募完了です。

賞品は但馬牛1kg(1名)、海産物つめあわせ(3名)、コウノトリ育むお米(5名)が当たります。抽選なので、フォトコンテスト初心者向けと言えるでしょう。応募期間は令和元年10月1日(火)から令和2年1月31日(金)まで。アカウントを非公開設定にしていると事務局が投稿写真を確認できないので注意です。

時短BENTOグランプリ

公式ホームページ

ヤマサ醤油株式会社が主催する、忙しい朝でも10分で作れるような時短弁当の写真・レシピコンテストです。公式ホームページからキャンペーンユーザーに登録して、お料理カメラアプリ「Snapdish」またはインスタグラムから投稿するだけで応募完了。みんなの投票で3名、ヤマサ醤油株式会社の審査で3名が入賞し、それぞれにヤマサ昆布つゆ500mlパックや京都発弁当箱専門店Bento&Coのお弁当箱などが当たります。

ウィークリーフォトコンテスト

公式ホームページ

キャノンイメージゲートウェイが主催するフォトコンテスト。9/25(水)から10/29(秋)までは「◯◯の秋」がテーマになり、撮影者それぞれにとっての秋の写真が募集されていますが、自由部門とテーマ部門、好きな方へ応募できます。また、コンパクトカメラでも一眼レフでもスマートフォンでも撮影機材は問いません。

毎週水曜日に発表される10名の入賞者にはSDカード32ギガ、毎月1名が入賞する月間賞ではキャンバストート二枚セットがプレゼントされます。さらに、今なら応募した全員に、キヤノンオンラインショップで使える1,000円の割引クーポンがプレゼントされるなど大盤振る舞いなので、キヤノンの製品に興味がある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

第22回写真「1_WALL」

公式ホームページ
株式会社リクルートホールディングスが運営するコンペティションギャラリー「ガーディアン・ガーデン」が主催する写真・映像作品コンテスト。グランプリ受賞者にはなんと、ガーディアン・ガーデンで個展を開催する権利と、個展制作費のための30万円が与えられます。グランプリを獲れなくても、6名のファイナリストに残ればグループ展を開催することができます。

締め切りは2020年02月07日 (金)。募集内容は「カメラを介して写し撮ったあらゆる写真または映像作品」ということで、写真には限りません。また「テーマおよび手法は自由」ということで、対象とする被写体に制限はありません。腕に自信のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

フォトコン初心者がやってしまいがちなこと


ここまで、おすすめのコンテストをいくつか紹介してみましたが、「ちょっと参加してみようかな?」という気になってきた方のために、フォトコンテスト初心者が気をつけるべきポイントや、やってしまいがちなことを確認してみましょう。

①応募規定を無視してはいけない

コンテストに提出する作品は、必ず応募規定に沿ったものでなければいけません。初心者はサイズを合わせたりなどの作業をついめんどくさがってしまいますが、応募要項に沿っていない写真はどれだけ感動的なものであっても審査対象にはなりません。したがって初心者がまず大切にするべきことは、コンテストの応募規定をしっかりと確認することです。

例えばサイズは、代表的なものでは254mm× 305mmの4切れサイズ、254mm×368 mmのW4切れサイズ、203mm× 254mmの6切れサイズ、203mm×305 mmのW6切れサイズ、389mm× 127mmのLサイズ、127mm× 180mmの2Lサイズがありますが、応募要綱に記載されているサイズの指定を必ず守るようにしましょう。規定と異なるサイズだと、保管したりデータ化する際に不都合が生じてしまい、審査員への印象は最悪です。もしサイズの指定がない場合には、やはり大きめのサイズの方が写真の迫力が増すので、基本的には大きめでいいでしょう。

応募枚数も、「一人当たり三枚まで」など規定があることが多いですが、必ず守りましょう。主催側は、審査員に対して「1枚あたりいくら」という契約で謝礼を支払っていることがあり、規定枚数を守らないとこの契約が複雑になってしまいます。また、水面への映りこみや枝のアップなど、写真の上下左右が分かりづらい写真であれば、応募票や裏面に「↑」を記したりして、写真の天地をはっきりさせておきましょう。このように、応募規定をきっちり守ることは、主催側がより円滑に審査を進められるための配慮を怠らないということであり、審査される側としてそれは当たり前のことといえます。

さらに言うと、応募要項をしっかり読み込むことは、コンテストの主催側の「事情」だけでなく、「意図」を汲み取ることでもあります。

例えば「自然」が募集テーマで、サイズ規定が大きめで、写真の加工は不可と応募要項に記載されていたら、主催側の意図としては、美しい自然をありのままに高品質に撮影した写真を募集しているのだと分かります。あるいは、「あなたにとっての◯◯」など抽象的なテーマの場合、画質やプリントの質よりも、テーマの解釈の独創性が評価されることが考えられます。サイズや応募点数、合成や加工の可否などの応募規定から主催がどんな写真を求めているかを把握し、主催の意図に噛み合った作品が提出できれば、それだけ入賞する確率も上がるというものです。

②再応募は絶対にNG

絶対にやってはいけないのが、コンテストに応募中の作品、または入選したことがある作品で他のコンテストに再応募すること。「あまり有名でないコンテストだから大丈夫だろう」と思うときがあるかもしれませんが、どんな小さなコンテストでも入賞作は紙面に発表され、多くの人々の目にさらされます。それに審査員はその界隈に精通した方々ばかりなので、いつかは必ずバレます。

再応募の疑いがあればまず本人に確認の電話が行き、事実であれば即失格です。最悪、以降のコンテストでの参加資格を剥奪されることさえあり得ます。再応募を一度やると、「別の作品でも同じことをやっているのではないか?」という疑いは常に持たれますし、その撮影者に対して一切の信用がなくなってしまうので、絶対にしないようにしましょう。

また、コンテストに出したことはなくても、市販されている出版物に載せられたことのある写真もアウトの場合が多いです。個人的なホームページや審査のない写真展などは大丈夫の場合が多いですが、一応、確認を取った方が無難でしょうね。

③嘘の写真を撮ってはいけない

初心者でたまにやってしまうのが、実際にそこにはないなずのものを自分で用意して、撮影する行為。たとえば、被災した地域などでいかにも人々の心に訴えかけるものを作ろうと思えばいくらでも作り方がありそうです。手っ取り早く評価を受けたいばかりに、そうした素材を自分たちで用意して撮影してしまう方がいるのですが、当然ながらこれはコンテストではやってはいけません。

その地域には生息していないはずの動物を持ってきたり、衣服を模して特定の職業の人を出したりなど、過剰な演出を施して撮った嘘の写真は、仲間内で楽しむぶんには結構ですが、コンテストではNGです。

最近は技術の発達により、写真の加工や修整が手軽にできるようになりました。トリミングや明るさを調節したり、色の調子を整える たりなどの作業は基本的に許容されています。しかし、コラージュ技術により、写っていたはずのものを消してしまったり、ないはずのものを貼り付けたりする行為は完全にアウトです。

入選するために心がけること


コンテストで作品を提出する際にやってはいけないことをいくつか確認しましたが、それが守れてはじめてスタート地点です。次は、より自分の作品にプラスアルファを加えるためのコツについて、いくつか解説していきましょう。

①応募票はしっかりと書く

多くのコンテストでは、提出する作品には応募票の貼付が求められますが、応募票は、きちんと漏れなく記入しましょう。多いのが、○をつけてコースや部門などを指定する項目の記入漏れ。同じ写真であっても、コースや部門が違えば審査員に伝わる意図は変わってくるので、気をつけましょう。また、作品返却希望の有無や撮影者の名前も忘れずに記載しましょう。

記載漏れすることはありませんが、応募票で最も重要なのが作品のタイトルです。タイトルは作品の顔であり、写真の撮り手が鑑賞者に向けて言葉で伝えられる唯一のメッセージです。しかし、往々にして、初心者は「海」「山」などシンプルなタイトルを付けがち。例えば海の写真に単に「海」というタイトルを付けても、それは見ればわかることなので、タイトルから汲み取られる情報は何もありません。写真それ自体から伝わってくる印象があまりに強烈で、言葉が邪魔になってしまうという訳ではないのなら、海の何を伝えたい写真なのかが伝わりづらいタイトルではよくないですね。

審査員が写真を見るときに考えていることは、「そこに何が写っているか」というよりも、「撮影者がなぜその写真を撮ったか」だと言われています。写真はその物をありのままに写してくれますが、無言で言葉を発しません。ですから、単に物を写しただけでは、撮影者であるあなたがなぜその写真を撮ったのかが審査員には伝わりません。そこで、せっかくタイトルという枠があるのですから、そこを借りて言葉の力にも頼ってみましょう。誰もが分かる言葉を使い、写真を見たときに審査員が感じるイメージを最大限に膨らませてあげることが大事になってくるのです。

タイトルを付ける際には、その写真の雰囲気に合った言葉を選ぶことが重要です。例えば同じ自然を撮影した写真でも、雰囲気によって、それにマッチする言葉が「歌」だったり「鳥」だったりするでしょう。その写真にメインで写っているものは「光」「風」「色」「音」「香り」のうちどれなのか。写真の構図が重視しているものは「リズム感」「空気感」「ストーリー性」のうちどれなのか。そういったことから、音楽だったり、食べ物だったり、動物だったり、その写真の雰囲気にマッチした言葉を選ぶことが大切です。

また、応募票には、タイトルのほかに、作品を解説する説明欄が設けられている場合があります。このスペースを空欄にしておくことほどもったいないことはありません。タイトルは長くてもせいぜい10字程度に収めないとくどくなってしまいますが、解説コメントは、枠にはみ出さない限りいくらでも書き込むことができます。タイトルだけでは伝えきれない、あなたが写真に込める撮影の意図や、撮影したときに感じたことなどを詳細に記載しておくことで、審査員の作品への理解は深まりますし、「もっとこうするとあなたの意図は伝わりますよ」というように、審査員からアドバイスをもらえる確率も上がるでしょう。

応募票は、作品に添付して、審査員と応募者がよりコミュニケーションを取りあうためのツールと言えます。記載漏れがないか入念に確認してから提出するようにしましょう。

②明確な狙いを持つ

フォトコンテストでは、数百点あるいは数千点といった数の作品が応募され、審査員は非常に多くの写真を見ることになります。その中で審査員の印象に残るためには、何か一つ突き抜けた部分、アピールポイントが必要になります。それが自由部門であれば、写真の種類も狙いもさまざまなものが集まってくるのでなおさらです。

アピールポイントとはつまり、その写真が何を伝えたいのかということ。先ほどの話にも通じますが、撮影者であるあなたが何に感動し、どこを面白いと思ってその写真を撮影したのか、そしてそれをどのようにして写真を見る人に伝えるかを意識することが大事です。そして、アピールポイントはたった一つに絞りましょう。あれもこれもと欲張っていると、狙いが中途半端で散漫になり、かえって印象の薄い写真になってしまいます。

ではどうしたらアピールポイントを作れるかというと、やり方はたくさんあり、それが技術と呼ばれるもので、上手い人ほどたくさん持っています。初心者のうちは持っている技術が少ないので、何か一つのやり方にこだわって撮影していきましょう。

そこでおすすめは、ストーリー性を持たせるというものです。写真は一瞬の時間を切り取る表現と言われていますが、切り取られた一瞬の前後がどうなっているのか、それを想像させるような写真は見る人の印象に残りやすいです。これを狙ってみましょう。大事なのは、写真に収める一瞬はストーリーの最高潮ではないということ。盛り上がりの決定的な瞬間ではなく、その直前、あるいは直後を撮ることで、見る人の想像力をかき立てることができます。例えば、祭りが賑やかに行われている最中の写真よりも、祭りの準備がテキパキと行われている風景や、祭りが終わった後の寂しい一枚の方が、見る人に訴えかけるものがあるでしょう。魚が近づいてくる鷹に気付かずに元気に泳いでいる瞬間、家族の団欒が始まる前の誰もいない食卓など、他の人がカメラを向けない瞬間を収めることで、自分にしか撮れない一枚が出来上がるのです。

撮影技術を手っ取り早くあげるコツは、とにかくたくさん写真を撮ることです。月に10枚しか撮らない人より、月に100枚も1000枚も撮る人の方が撮る技術は早く上がりますし、いい写真を撮れる確率も高まります。どこにでもカメラを持って行って(なければスマホでも)、チャンスがあればいつでも構えられるようにしましょう。

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