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【結婚式記念品】プリザーブドフラワーが選ばれる理由とオススメショップ

披露宴での大切なシーンの一つ、両親への手紙と花束贈呈。 生花を渡すのもいいのですが、残念ながらそのままでは枯れてしまいます。 せっかくなら形に残るものにしたいですよね!そんな時は長く手元に残る、プリザーブドフラワーを選ぶ魅力と注意点をまずはご紹介します。

両親の記念品でプリザーブドフラワーを贈る魅力


結婚式記念品でプリザーブドフラワーを

活用シーンも多く利便性が高い

プリザードフラワーは水をやらなくても良いので、手間もかかりません。 新婦もずっと持っていても軽いので疲れません。結婚式の前撮りから使っても枯れることはありませんので、挙式や披露宴など、たくさんの場面で利用できます。 また、保存状態によりますが、プリザーブドフラワーは平均、1年から2年間は綺麗な状態を保てます。 両親が遠方から来てくれていた場合でも、プリザードフラワーは枯れないですし、軽い荷物で運びやすいのはちょっとしたメリットです。

サムシングフォーのアイテムに

ヨーロッパで昔から伝わる花嫁の幸せを願うサムシングフォーがあります。『なにか一つ古いもの、なにかひとつ新しいもの、なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの、そして靴の中には6ペンス銀貨を』。 サムシングフォーは「マザー グース」の歌が由来となっています。 その中に「なにか青いもの」を身につけると幸せになれると言われています。 青は聖母マリアのシンボルカラーで、幸せを呼ぶ色、信頼を象徴する色と言い伝えられています。 青い花が季節的に用意できない場合もプリザーブドフラワーなら問題はありません。 しかし、目立たない形のほうが良いと言われているので、花の中に青を少し入れる、花束を結ぶリボンに使うなど工夫をしてみることをお勧めします。 価格帯は5000円から20000円ほどと幅広いので、予算と検討してみましょう。

プリザーブドフラワーを贈る時に気を付けたいこと


長く持つ点で、生花と比べるとコストが高めです。 また、長く綺麗な状態を保てるといっても湿気に弱く、花びらが弱って水に濡れた状態に見えるようになります。 綺麗にたもつコツとしては、高温多湿、直射日光、強風の当たる場所に飾るのはさけましょう。また、クリアケースなどに入れて、直接飾らないほうが長持ちをします。 ほこりが気になる時は、花に直接に触れず、弱い冷風をあててほこりを取りましょう。

オススメのプリザーブドフラワーのブランドや購入先


ニコライ・バーグマン

ニコライ・バーグマンのオリジナル・フラワーボックスは2000年にニコライ本人によって発案されたブランドです。 発表とともに日本中で大反響を頂き、センスのあるプリザーブドフラワーをお探しのお客様に最適。 種類は主にボックスフラワー、ブーケ、またはフラワーアレンジメントとご希望に添った特別なプリザーブドフラワーを作ってくれます。 おしゃれな花がたくさんあります。箱に敷き詰められた花や、瓶やカゴに入れられた美しい花はサイトを見ているだけで魅了されます。 また、豊富な種類から選べるので便利なサイトです。サイトの作りはシンプルで、使いやすいと思います。 https://shop.nicolaibergmann.com/

EARTHMATTERSアースタマーズ

http://www.ohchi-n.co.jp/ http://www.ohchi-n.co.jp/
EARTHMATTERSは、大地農園の企業ブランドです。 コンセプトは、エコロジカルで、自然を愛し慈しむ心を持つ。そして、自然と人とのふれ合いや素晴らしさを分かち合うことを大切にしているブランドです。 ドライフラワー、プリザーブドフラワーなど、自然の素材をもとに、さまざまな大地で作られた商品があります。 サイトは温かさの伝わる手作り感のある作りになっています。季節によって、(例えばハロウィーンなど)カゴが違ったりと遊びのある作りのアレンジがあります。 http://www.ohchi-n.co.jp/modules/concept/

まとめ


渡す相手のことを考えたプレゼントでしたね。それに美しく、楽しい気持ちになるのも良い点です。両親へのプレゼントとしてぜひ検討してみてくださいね!
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