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ロゼットとは、主に欧米の結婚式で使われているアイテムで、数年前から日本の結婚式でもたびたび見かけるようになったものです。 何かというと、胸に着けるリボンのついた勲章のようなアイテムで、それぞれにネームが書かれています。 つまり、名札のようにつけてもらうものなのです。席札の代わりに席に置いておくのもアリですね。 参加ゲストはこれをパーティーの間ずっと身に着けておくわけです。新郎新婦もおなじものを付けているため、パーティー自体に統一感も生まれます。 まずとってもオシャレなアイテムなので「人と違う、オシャレな結婚式にしたい！」という人にはロゼットはマストアイテムですね。
こちらはウエディングツリーです。ご存知の方もそうでない方もいるでしょう。 ウエディングツリーとは、主にパーティー会場の入り口あたりに設置しておくボードのようなものなのですが、初めはツリーの木の枝部分のみが描かれているものです。 これに、ゲストひとりひとりが、指を使ってペタっとスタンプしていき、葉っぱの部分をどんどん増やしていくのです。 これのいいところは、ゲストと皆で作っていくことが出来る点ですね。そしてカラフルなスタンプを置いておくことで、ツリーの葉っぱ部分が色とりどりになりとっても可愛らしく完成します。 結婚式が終わった後も、新居に飾っておくことが出来るのでとってもおすすめです！
最近は若い人に関わらずほとんどの方がスマートフォンを持っていますね。
一昔前のガラケーよりも簡単に高画質の画像を撮影できるので、挙式・披露宴・二次会などでも多くのゲストが写真を撮影していますね。
そんなゲストの撮影してくれた写真で一緒に結婚式を盛り上げるのが写真投稿演出マリーギフトです。
ゲストが撮影した写真をボタン一つでメッセージとお名前と一緒に披露宴会場などのスクリーンに投稿！
まさしくゲストと一緒に創る・楽しむ演出です。
いまならゲストが投稿した写真とメッセージを使ってワンクリックでエンドロールが作れる機能もセットで39,800円です。
エンドロールの料金も考えると非常に格安で、ゲストも楽しめること間違いない演出です。
結婚式写真投稿演出＆ワンクリックエンドロールのマリーギフト
引き出物は後からお届け「手ぶら方式」結婚式と言えば、帰り道にゲストは皆重たい引き出物袋を持って帰るというのが定番のイメージです。
実際結婚式に列席した後は、二次会三次会と続いていくことが多く、結構荷物を持って歩くのが特に女性にとってはストレスになったりしますよね。
これを解決するのが「手ぶら方式の引き出物システム」です。全く結婚式当日は何も用意しません。
ですのでゲストは荷物を持って帰る必要がないのです。
ただ、いきなり席に何も置いていないと「あれ？何かおかしいぞ」と思われてしまうので、このシステムを利用する場合は必ず席札の裏にでもメッセージを書いておきましょう。
例；「引き出物はお荷物にならないよう、後日ご自宅にお届けいたします」このシステムはとてもゲストから喜ばれます。
もちろんひとつひとつ宅配するのは手間もかかりますし、ちょっとした配送料もかかります。
しかし今は簡単に出来るサービスも増えていますので、気になる方は是非「手ぶら 引き出物」などのキーワードで検索してみてください。
結婚式の準備において、まず考えたいのは、「せっかく来てくれるゲストに喜んでもらうにはどうすればいいのだろう」という点ですよね。
ここで紹介した4つはどれもゲストに喜ばれるものです。是非お二人の結婚式に取り入れてみてはいかがでしょうか。
