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また、このように卒花さんが売りに出していることもあります。 他の人の結婚式でも使われているものだと、なんだか縁起がいい感じもしますよね。
チュールの基本的な使い方は、テーブルに敷くというもの。 味気ないテーブルや全体の雰囲気とあわないテーブルしかなくても、チュールさえ敷けばかわいらしくなること間違いなし。
テーブルの質感が気に入っているなら、重ねずにあえて透けて見せさせるといいですね。 ファンシーでふわっとしたイメージがプラスされ、ウェルカムスペースのアイテムとの相性もバッチリです。
チュールをテーブルに敷くコツは、きっちり伸ばさないようにすること。 あえてくしゃっとさせることで、チュールのふわふわ感を最大限引き出すことができます。
ここからは、チュールを使ったウェディングアイテムの作り方をご紹介していきます。チュールポンポンとは、その名の通りチュールで作ったポンポンです。チュールとダンボールでかんたんに作れるので、ぜひチャレンジしてみてください。
こちらはなんと、チュールのスカートを使ったリメイク品だそう。わざわざ生地を買わなくても作れるのは、ハードルが下がりますよね。日頃からハンドメイドをしている方には特におすすめ。
出来上がったチュールポンポンは、テーブルに並べたり、壁に飾ったりと汎用性が高いんです。ウェルカムスペースのちょっと寂しい部分に飾ってみてください。
こちらは、チュールポンポンとラブオブジェを組み合わせた上級者テク。単体でもかわいいですが、こうしてロゴにつけると豪華で存在感がバツグンのアイテムに仕上がりますね。
次に紹介するのは、バルーンをチュールで覆ったチュールバルーンです。バルーンの色を活かしながら、パステルっぽい雰囲気をプラスできます。また、チュールを止める部分にお花をつけると、かわいさ倍増です。
色々なカラーのチュールバルーンを並べると、それだけでウェルカムスペースの雰囲気がかわいくなります。 ゲストの目に留まること間違いなしの、しっかり主張するウェディングアイテムです。
チュールバルーンは持ち運びもかんたんなので、ウェルカムスペースに飾った後はこんなふうに写真撮影用に使ってもいいですね。 二人で撮影するのもいいですし、フォトラウンドの時にもって回るのもおすすめ。
最後に、チュールリボンをご紹介します。これはチュールをリボンの形にまとめるだけ。 とってもかんたんなのに存在感があるので、なんだかお得な気分に。