光。それは、美肌への探求が見出した最後の希望。美ルル ヒカリプラスできれいに。

結婚式を控え、毎日を慌ただしく過ごしているみなさん。準備に追われつつも、来たる日々に備えてコンディションをバッチリ仕上げなければならないのが花嫁の役目。それは多くの方が強く理解していることでしょう。しかし、ゲストが一番注目する肝心の顔面はニキビやしみ、しわやたるみなど問題まみれ。エステに通う必要性は痛感しつつも、そんなお金や時間はどこを探しても見つからない。 それなら、発想を転換させて、家でエステを受けるというアイディアに目を向けてみるのはどうでしょう?「光」を利用したエステは、フォトフェイシャルと呼ばれ、施術時間が短く、肌へのダメージも少ない上に、トリートメントが終わればすぐに洗顔できるため、美肌研究界隈では注目視されているんです。というわけで今回は、そんな「光」に注目した美容エステ器「美ルル ヒカリプラス」について紹介したいと思います。 「美ルル ヒカリプラス」はありふれた単なる美顔器ではありません。「エステサロンのような本格光エステを自宅で手軽に行いたい」「一度でしっかり効果を感じたい」「エステ級のケアで美肌を手に入れたい」という、よく言えば本格志向の美意識、悪く言えばワガママなあなたの願望にお応えするために開発された美顔器なのです。 エステサロンの本格光ケアをお家で【美ルル ヒカリプラス】

なぜ光エステはお肌にいいのか

もともと美容の世界では、光照射エステといって、光を肌に当てることで肌の血行をよくし、細胞の代謝を活性化させる施術が注目されていました。 その中でLED美顔器が登場したのは、この光照射エステのLED版として、自宅でも簡単に光エステが受けられる機械の需要が生まれたからです。発光色の異なるLED素子を複数平面に並べ、照射する構造になっています。LEDライトから放出される光の粒子が皮膚に伝わっていき、肌の持つ力を内側から高める効果が期待できます。 例えば、肌の水分量を増加させる、肌循環を活発にする、コラーゲンやエラスチンといったタンパク質の生産量を高める、基礎化粧品など他のケア用品との相乗効果を高める、細胞内のミトコンドリアを活性化し、エネルギー生産量を増やす、肌の抵抗力を高めるなど、様々な面で肌の潜在能力を高める働きがLEDライトにはあるのです。美容用のLEDライトは、浴びているだけで美肌になれる、魔法のような優しい光なのです。

紫外線と光(LED)の違いは?

「光を肌に照射する」と聞くと、やっぱり気になるのが「紫外線」。ですが、巷でよく言われる紫外線という言葉、ちゃんと理解している方は多くありませんので、今回は少し紫外線について勉強してみましょう。

紫外線の影響

紫外線はたんぱく質を変性させるため、皮膚に紫外線が照射されると、コラーゲン繊維にダメージが加わり、皮膚の老化が加速します。 また、人間が太陽光に長時間さらされると、太陽光に含まれる紫外線の性質から、皮膚、目、免疫系に何らかの疾患が引き起こされる可能性も指摘されています。紫外線が身体に悪いものであることは皆さんもご存知の通りですね。

紫外線の波長

光を波として捉えると、波の山と山、もしくは谷と谷の間の長さ(波長)が、光によって異なることが分かります。人間の眼が感じることのできる光(可視光)の波長は400nm〜700nm、人間の眼では捉えられない光(不可視光)の波長はそれよりも400nm未満です。ちなみに、nm(ナノメートル)は10億分の1メートルのことで、微小な長さの単位のこと。 可視光には赤外線や電磁波があり、不可視光には紫外線やX線、ガンマ線などがあります。紫外線の波長は10-400 nm。つまり不可視光線。目には見えないからこそ健康に対する影響が危険視されているのです。 紫外線は、波長によって、波長380–200nmの近紫外線(near UV)と、波長200–10 nmの遠紫外線(FUV) と、波長121–10nmの極紫外線(EUV or XUV)に分けられます。一般的に、波長が短いほど危険な光ですが、遠紫外線、極紫外線は地表まで到達しないので問題になりません。地表まで届く近紫外線が、人間の健康に対する影響の観点から問題視されているのです。

3種類の近紫外線

近紫外線は、波長によってさらにUVA (400–315 nm)、UVB(315〜280nm)、UVC (280 nm 未満) の3つに分けられます。「UVカット」という言葉はここから来ているのですね。 UV-A(315-400nm) UVAは波長が比較的長いため、その危険性は軽視されてきましたが、地表に届く割合が大きく(地表に到達する紫外線の99%がUVA)、最近では皮膚の加齢、DNAへのダメージ、皮膚がんへのリスクが注目されつつあります。とりわけ皮膚の加齢は、波長が長いぶんUVBより深く皮膚の中に浸透し、皮膚の張りを保つ弾性繊維を徐々に破壊する主要因です。 UV-B (280-315nm) UV-Aほど地表に届く割合は少ないですが、UV-Aよりも皮膚への影響は大きいです。UV-Bが皮膚の表皮層に作用した際、色素細胞がメラニンを生成し、防御反応を取これが肌表面を赤くさせ、炎症を引き起こし、いわゆる「日焼け」という状態にさせます。 UV-C (200-280nm) 短波長のUVCはUVAやUVBよりはるかに高エネルギーを含んでいるため非常に危険ですが、波長が短いため、物質による吸収が著しく、通常は大気を通過することができないのでほとんど注意がされていませんでした。しかし、最近はオゾン層の破壊によってとりわけ危険なUV-Cが地表まで届いている可能性が指摘されているのです。だから紫外線予防は必要なのですね。

LEDライトの波長

ここまで読むと、LEDが発する光の波長が気になってきますよね。実は、美容用のLEDライトは全て可視光線であるため、その波長は380nm~780nm。紫外線とは波長が違うため、肌にダメージを与える心配は無いのです! LEDではない光照射エステの効果はすでに証明されていました。例えば日光浴。適度な日光浴は骨を強くして、ストレスに負けない免疫力を高めます。しかし、日光浴は太陽の光を含んでいるので、同時に肌に有害な紫外線も浴びる事になってしまいます。一時期話題になったレーザーエステも、熱線なので、肌を傷つけてしまう恐れがありました。 その点、LEDライトは紫外線を全く含まないので、肌に浴びてもダメージはありません。弱っている細胞を元気にし、年齢とともに失われていくコラーゲンやエラスチンの生成を活発にし、シワやたるみに働きかけることが可能です。 人体に有害な波長の光を含まないLEDは、安全性やコストの面からすぐに注目を浴び始めました。LEDを使えば、UVカットフィルターを設置する必要もなくコストを抑えられるし、発熱量が少なく、電力消費も抑えられます。またLEDはレーザーとも違うので、熱を発することもなく、肌に負担がなく、手軽に、美容効果が得られます。 LEDが美容分野に利用され始めた経緯には、LEDの発する光が紫外線を含まないことがかなり大きかったわけです。こうしてLEDによる光エステは、今、美容業界で一番話題になっているのです。

三色のLEDライトを搭載

肌の水分量を増加させる、コラーゲンやエラスチンの生産量を高める、ケア用品との相乗効果を高める、肌の抵抗力を高めるなど、様々な面で肌の潜在能力を高めるLEDライト。 実は色によって波長が異なるため、肌に対する効果が違います。一般的に、赤は肌の弾力を向上し、黄色はメラニンの排出、青は殺菌効果を持つといわれていますが、それぞれの色の効果をより詳しく見ていきましょう。

レッドLED(600nm波長)

レッドLEDは、細胞内のミトコンドリアに働きかけ、細胞を活性化。コラーゲンの生成を促進し、肌にハリ・弾力を与え、つややかな美肌へ導きます。肌の老化が気になる方におすすめのカラーです。

ブルーLED(480nm波長)

ブルーLEDは炎症抑制作用が高く、鎮静効果にも優れています。また、ニキビの原因となるアクネ菌にも効果があり、なめらかで健やかな肌環境へ整えてくれます。さらに、皮脂を抑え、毛穴の引き締めにも効果があるので、肌荒れがコンプレックスの方におすすめのカラーです。

イエローLED(590nm波長)

イエローLEDは、 血行を促進し、エネルギーのめぐりをサポートすることで、肌環境を整えてくれるカラーなので、透明感のあるクリアな肌を目指す方に最適です。

組み合わせが可能!

「美ルル 光プラス」ではこの赤、青、黄の三色を用意し、組み合わせることも可能にしてあるので、幅広いケアが実現できます。三色の色を単色で使ってもいいし、二色を組み合わせて使うことも、三色全部を選ぶこともできます。7パターンから選べるので、お好みの光エステを楽しみましょう。 ・ブルー×レッド 肌のキメを整えながらエイジングケアを行いたい方は、ブルーとレッドを組み合わせて使いましょう。 ・レッド×イエロー エイジングケアと、透明感アップを同時にケアしたい方はレッドとイエローの組み合わせがおすすめです。 ・ブルー×イエロー ブルーとイエローカラーのブレンドで、よりクリアな肌を目指せます。 ・全色ミックス 欲張りな全色ミックスバージョン。肌の悩みが多くて悩んでいる方は、全てのカラーを同時に点灯して光エステを効率的かつ効果的に行うのがおすすめです。

美ルル ヒカリプラスを選ぶメリット

光エステは多くの美容サロンで使用されていますが、その中で美ルル ヒカリプラスを選ぶメリットはどこにあるのでしょうか。改めて確認してみましょう。

メリット①LEDライトの強みを生かしている

まずは、先述したように、肌に害のないLEDライトを使っている点。それも、hikari plusが搭載しているのは、エステサロンで使われているコラーゲンマシン、フォトフェイシャルのLEDと同じ波長のLEDライト。そこから放たれる光は特に高鮮度で高出力のものなので、パワーがしっかりしており、LEDライトが持つ美肌効果を最大限に活かします。 【家庭用フォトフェイシャル美肌マシーン】

メリット②特殊な設計

もう一つは、お顔全体を光がしっかり包み込むよう、 三面鏡のつくりになっている点。美容用LEDライトをぎっしりセットし、鏡反射設計でパワーを倍増させ、一度に全体を漏れなく照射することが可能です。 LEDライトの照射面積も、よくある光美顔器ならせいぜいおよそ200×210mmのところを、ヒカリプラスはワイドに350×210mm。美容サロンで使用されているマシンと変わらない大きさです。これにより、市販の家庭用光美顔器の約2〜5倍の照射面積を実現しています。 また、三面鏡部分とスタンドは折りたためるので、使わないときは邪魔にならないようコンパクトに保管することができます。

メリット③全身をケアできる

ヒカリプラスの本体裏面には7段階に調節可能なスタンドがあり、好きな角度で光を当てることが出来ます。これが意味するところはそう、顔以外の部位にも、パワフルなLEDライトを照射出来るということ! 意外に見られがちで年齢が出やすい首元とデコルテ部分や、エステでお願いするのにどうしても気兼ねしてしまうバストやお腹周り、また自分では見えないけれど人からは見えてしまう背中や、手の届かないお尻部分、露出が多く人の目に触れる機会がある腕や脚など、全身隅々までhikari plusなら一度に広範囲でケアが可能なのです。

メリット④メイクをサポート

ヒカリプラスはLEDライトを照射するだけではなく、普段のメイクまでサポートします。 というのも、ヒカリプラスには、顔の全方向から均等に光をあてることで無駄な影を消してくれる女優ライトが搭載されているおり、また中央のLED面の裏面には拡大鏡が付いていて、細かい部分まで完璧に納得のいくメイクが可能なのです。 ここまで説明を読んでくれたあなたには、この記事の言いたいことが分かったかと思います。そう。「光」を駆使した美ルルヒカリプラスを購入すれば、LEDライトでばっちりコンディションで仕上げたお肌に、5倍拡大鏡と女優ライトを駆使してより綺麗なメイクを施した、まさにパーフェクトな顔面を手に入れることが出来るということなのです!輝かしいお肌をウエディングドレスに包み、幸せに満ち溢れた顔でバージンロードを歩く未来があなたを待っているのです。
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