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結婚式にストール(ショール)を羽織りたい人必見!マナーやおすすめインスタ画像あり!

結婚式のお呼ばれスタイルに、ストール(ショール)をプラスするのはいかがでしょう? 冬であれば防寒にもなり、夏でも薄手のものであれば、よりオシャレさをプラスするアイテムになります。 今回は、結婚式にストール(ショール)をはおっていく際の注意点と、おすすめのストール(ショール)画像をご紹介します!

ストール(ショール)をはおっていく際の注意点4つ

①全体的に白っぽく、または黒っぽくならないようにする

白や黒のドレスはNGとされていますが、白や黒のストール自体は問題ありません。 ただ気をつけたいのは、白に近い淡いドレス+白のストールだったり、黒に近い濃いドレス+黒のストールだったりすると、パッと見全身が白衣装or黒衣装に見えることがあります。 できるだけ、淡い色のドレス+白以外のストール、濃い色のドレス+黒以外のストールで合わせたほうが、コーディネート的にも良いでしょう。

②ファー素材のストールはできるだけ避ける

ファー素材は「殺生」を連想させるため、お祝い事にはマナー違反とされています。 最近は気にしない人も増えているため、カジュアルな結婚式や二次会では問題ないかもしれません。 ただ、フォーマルで格式高い結婚式では避けたほうが良いでしょう。

③派手な柄物、原色は避ける

結婚式では基本的に、花嫁より目立たないようにするべきです。 そのため、派手な柄物のストールは避けましょう。 また原色の赤や黄色、蛍光色などの目立つ色も控えたほうが良いです。

④しわやヨレ、ほつれのないようにする

ショールはデリケートな素材であることが多いので、しわやヨレ、ほつれが発生しやすいです。
大丈夫!と思っていても、油断大敵です。入念にチェックするようにしましょう。

アイロンをかけたい場合は、ショールとアイロンの間にハンカチを挟むことで、アイロンによる痛みを防ぐことができます。
(ただし素材によってはアイロン自体がNGですのでよく確認しましょう)

ストール(ショール)の画像いろいろ

上品&フェミニンなレースストール

定番のレースストールはドレスに合わせやすく、より上品な印象を与えます!

使いやすいシンプルなベージュショール

 
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ベージュのショールは使いやすく、1枚持っていると便利です。

ユニークなかぎ編み風ストール

太い糸で編まれた、存在感のあるストールです。

ふわふわのチュールストール

ふわりとしたシルエットが可愛いドットチュールストール♪

存在感UP!リボン結びストール

リボンのように結べばちょっとしたアクセントになります!

よりエレガントに♪ケープスタイル

ストールではありませんが、ケープもおすすめ!華やかな印象になります。

独特な生地感のほわほわショール

 
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ちょっと個性的なほわほわしたショールです!

ストール(ショール)でワンランク上のコーディネートを

ストールをプラスすれば、印象がガラリと変わって、ワンランク上のお呼ばれスタイルにできるでしょう。 気温やTPOにも合わせ、ストールコーデを楽しみましょう!
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