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こちらはゴールドのイニシャル部分がシールになっており、かんたんに二人の名前を表すことができています。 このシールは100均のアイテムだそうですが、ガーランドや写真とあわせることで安っぽくなくかわいらしい仕上がりですね。 100均のシールもいろいろと組み合わせることで、専門店やバラエティショップで買ったもののような仕上がりに。
コルクシールは、これ一つでかわいくなる魔法のアイテム。 ミニサイズのウェルカムボードであれば、ただシールを貼るだけで完成するのでお手軽です。 シール自体が凝った素材であれば、ボードはシンプルでもきれいにまとまる良いお手本。 ボードも凝りすぎてしまうと「やりすぎ」な感じが出てしまい、しつこい出来栄えになってしまうので要注意。
こちらはお花をベースにしたボードに、シールを張り付けたタイプです。 ウェディング用のものでなくても、文字のシールを集めてそれをウェディングメッセージにすればOK。 二人の名前や日付を入れるのもいいでしょう。シールが大きめの場合は、あまり長い文字だと重苦しい出来になるので、HAPPY WEDDINGなど一言のせるにとどめておくのが賢明。
写真に文字シールを張るのも、雰囲気のあるウェディングボードを作る一つの方法です。 写真の色味にあわせて、馴染みの良いカラーのものを選ぶのがコツ。背景に色々なカラーが使われているとシールの色選びが難しいので、できるだけ一色に落ち着いたものにするのがベスト。 写真と合わせるときは、文字の色もなるべく一色で統一しましょう。
最もシンプルなのは、黒板に文字を書く方法です。これならセンスに自信がない方でも安心して用意できますし、手軽に完成します。 ペンで書いても良いですが、チョークなら何度でも書き直せます。おしゃれなレストランのようで、アットホームな雰囲気をかんたんに作れるのでおすすめ。 白文字をベースに、アクセントで他に1,2色使うと華やかな出来栄えに。
和風のウェルカムボードにしたいなら、「寿」の文字がおすすめ。 金縁にいれるとおめでたい感じが出ますし、結婚式らしい雰囲気になります。特に妓楼宴会場を和風にしていたり、和装での入場をするときは、こうしたものがいいですね。 また、横書きで英語も織り交ぜることによって、重苦しくなくほどよくポップになるんです。会社関係者や親族の、年配者からの人気も高くなります。
文字にデザイン性を持たせると、オリジナリティが高まります。 ちょっと遊び心のあるフォントなどを使ってみるのはいかがでしょうか。また、一緒にイラストを入れているので、より新郎新婦のらしさが出ていますよね。 絵を描くのが得意であれば、こうしたものを作ってみるのも一手です。 ただしハードルは高いので、手先が不器用だったり忙しかったりする新郎新婦には向きません。画の特異な友達がいれば、頼んでみるのもいいかもしれません。
あまり凝ったものでなくても、一言Welcomeと書くだけでしっかりしたウェルカムボードになります。 文字自体はシンプルでも、ボードが木目調なのでおしゃれですね。ナチュラルテイストにしたいなら自然を感じられるもの、リッチなテイストにしたいなら光沢感のあるボードを選ぶと吉。 ホワイトやブラック、グレー、ベージュなどの色味はどんなテイストにもマッチするので覚えておいてください。
こちらはテンプレートを利用したウェルカムボードです。高級ホテルやレストランに置かれているような雰囲気ですよね。 テンプレートを光沢紙に印刷したそうで、ラグジュアリーな雰囲気になっています。このように印刷する紙にもこだわると、より自分の理想のウェルカムボードに近づきます。 テンプレートを使うなら、額縁を自分で用意する必要があります。100均などでもそろえられるので、探してみてください。 また、この写真のように造花などで飾っても良いですね。他にもリボンをつけたり、写真を入れたりとアレンジを加えてみましょう。