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Jo Malone(ジョーマローン)というブランドをご存知でしょうか。Jo Malone(ジョーマローン)とは英国ロンドンで生まれたラグジュアリーライフスタイルフレグランスブランドです。元はフレグランスながら「香り」を武器にキャンドル、バス&ボディケア用品と様々なアイテムを展開しており、今は世界のVIPや日本の芸能人に広く愛されているので、ご存知の方も多かと思います。 このもともと有名であるJo Malone(ジョーマローン)ですが、Jo Malone(ジョーマローン)を活用して結婚式の装飾をおしゃれに、そしていい香りに飾り付けるのがじわじわとオシャレ花嫁の間で流行ってきているのをご存知でしょうか。 大人っぽく、そしてラグジュアリーに、品のある結婚式や装飾を演出したい新婦さんは必見です。
Jo Malone(ジョーマローン)を結婚式で使用する魅力は2つ「香り」×「デザイン性の高さ」です。「香り」については文章で表現するのも難しいので、デザイン性にフォーカスして、今回はご紹介します。それに香りの演出はどうしても好き嫌いが出やすい&食事の場でもある結婚式場では素人には難易度が高いので、装飾は自分でやりプロにおまかせするのがいいでしょう。
この写真見てください。ただのローソクなのにめっちゃオシャレじゃないですか?結婚式でこちらのキャンドルに火をともして使ってもいいですし、使わずともウェルカムスペースなどに装飾として置いてあげるだけで上品なフォルムとロゴマークでオシャレさが伝わってきます。
Jo Malone(ジョーマローン)といえばコロンです。別に吹きかけなくてもウェルカムスペースに箱やキャンドルなどと一緒において上げるだけで上品な感じに。基調は透明な瓶がメインなので、花などの前においても装飾として使いやすいです。。黒のボトルもあるので、新郎新婦をイメージして、透明なものと黒いものを2つ並べるのも結婚式らしいですね。
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箱?と驚くかもしれませんが、箱もオシャレです。全部オシャレですね。(笑)白を基調とした落ち着いたベースに濃紺のリボンが可愛すぎず、主張しすぎずのバランスで非常に魅力的です。流石にルイヴィトンやグッチ、HERMESなどの箱をそのまま装飾していたらちょっとあれですが、Jo Malone(ジョーマローン)の箱では嫌らしさもない、本当に結婚式にピッタリな装飾品だと思います。
HPを見ていただいたらわかるように結構いいお値段します。なので、他にもいろいろとお金のかかる結婚式ではJo Malone(ジョーマローン)をたくさん使って装飾することは予算的に厳しいと思います。そこで大事なのは統一感です。お花や席次表、テーブルクロス、ナプキン、卓の装飾を四角×白×濃紺で統一すると、追加予算のかけずとも結婚式をJo Malone(ジョーマローン)テーマに飾りあげることができます。
いかがでしたでしょうか。今回はJo Maloneに絞った結婚式の装飾のオススメをご紹介させてもらいましたが、コレを参考に自分の好きなアイテム、ブランドで結婚式を演出してみてはいかがでしたでしょうか。