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折り鶴シャワーは挙式後のフラワーシャワーを折り鶴をつかったもの。
もちろんフラワーシャワーも綺麗ですが、小さい折り鶴が空を舞う姿は日本人にとっては感動モノ。縁起も良いですね。
小さいので一つ一つおるのは非常に大変ですが、まとめ買いすることもできます。また折り鶴はシャワーだけではなく、各種装飾にも使えるすぐれものです。
和婚の1つの特徴はいい意味での珍しさ。
いままで結婚式に参加したことのあるゲストの方も白無垢や色打掛、ましてや和風の演出はまだまだ珍しいということで写真を多く撮ります。
そこで、そんな写真をたくさんスクリーンに投稿して写真を盛り上げられると楽しいですよね。
演出的にはデジタルな感じで和風とは異なりますが、和の雰囲気の壁紙に和風の写真が沢山投稿されるとまた違った雰囲気にもなります。
MarryGiftは和婚でも多くご使用いただいていますが、和婚のときって他のお客様より写真の投稿が多いんです。
結婚式の写真投稿演出&ワンクリックエンドロールサービスMarryGift
ちらし寿司入刀!?と思ったかもしれませんが、ケーキ入刀の代わりにちらし寿司に入刀する演出も多いそうです。 ケーキではどうしても洋風のイメージが強くなるので、和風にこだわりたいカップルにとってはちらし寿司入刀がぴったり。 ちらし寿司も縁起物なのも素敵ですね。
和婚でこだわりやすいポイントは入場や再入場。
特にみなさんが注目する瞬間ですので、演出のしがいがありますよね。
実現しやすいのはぼんぼり(雪洞)や番傘(和傘)を持った入場。袴や色打掛などの和装にこれらのこのが加わるだけで更に和風が引き立ちます。
中には入場のタイミングで人力車で入場することも!?
はこせこの儀とは洋風結婚式でいうベールダウンの様な立ち位置でしょうか。 ベールダウンは花嫁に対して最後の身支度としてベールを下げてあげる演出ですが、はこせこの儀はお守りと手紙をいれたポーチのようなものを新婦の胸元に入れるセレモニー。 この演出はみんなの前で行うものではありませんが、新婦とお母様にとって素敵な思い出になることは間違いないでしょう。 実施するのであれば是非記録映像や写真で残すことをおすすめします。
和風で人気の演出が餅つきですね! 最初は新郎新婦2人でお持ちをつきますが、新郎新婦のあとにゲストも続いておもちつきに参加してもらうことも! ゲスト参加型で楽しい演出です。