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結婚式のクライマックスといえば「新婦の手紙(感謝のレター)」。しかし最近、手紙を読む代わりに「オリジナルの楽曲と歌詞で感謝を伝える」レターソングが大きな注目を集めています。
レターソングとは、新郎新婦から両親や大切な人へ向けた手紙をもとに、プロのミュージシャンや専用サービスが世界に一つだけのオリジナルソングを作成してくれる演出アイテム(体験)のことです。
当日、自分で歌う必要はなく、手紙の代わりに作られた「プロが歌う楽曲」をBGMとして流しながら、思い出の写真やムービーと一緒に披露するのが一般的です。
「感謝の気持ちを伝えたいけれど、泣いてしまって声が出なくなるのが不安」「大勢の前で話すのが極度に苦手」という花嫁さまにとって、レターソングは強い味方です。あらかじめ録音された素晴らしい楽曲が言葉を届けてくれるため、プレッシャーなく思いを伝えられます。
完成した楽曲はCDやデジタルデータ(音源ファイル)として手元に残ります。式が終わった後も、結婚記念日やご両親の誕生日に聴き返すことができるため、一生の思い出として残る特別なプレゼントになります。
プロの作曲・歌唱力によって仕上げられたオリジナルのメロディは、会場全体の雰囲気を一気に引き込みます。ご両親だけでなく、参列したゲスト全員の涙を誘うドラマチックな空間を創り出すことができます。
サービス・業者の選定(挙式の3〜4ヶ月前) レターソングを制作してくれる専門業者やクリエイターを選びます。サンプル曲の雰囲気や料金プラン(CDジャケット作成の有無、ムービー付きプランなど)を比較して決めましょう。
手紙(歌詞の原案)の執筆(挙式の2〜3ヶ月前) 幼少期の思い出、ご両親への感謝、これからの決意などを文章にまとめます。上手な文章でなくても、普段使っている言葉や素直な気持ちを書くことが大切です。
楽曲・メロディの打ち合わせ(挙式の1.5〜2ヶ月前) 伝えた手紙の内容をもとに、曲の雰囲気(バラード調、明るく温かい雰囲気、アコースティック風など)やメロディラインの希望を伝えます。
音源の確認・完成(挙式の1ヶ月前) 仮の歌音源を確認し、歌詞のニュアンスや修正点がないかチェックします。完成した音源を受け取ったら、式場のプランナーに持ち込みの確認を行います。
ポイント:写真や映像(スライドショー)と組み合わせる 単に曲を流すだけでなく、歌詞の進行に合わせて当時の家族写真や思い出の映像をスクリーンに映し出すと、演出の完成度が劇的に向上します!
持ち込み料金・再生設備の確認 式場によっては音源の持ち込み料が発生する場合や、著作権・メディア形式(CD-R指定など)のルールがあります。事前にプランナーへ相談しておきましょう。
準備期間には余裕を持つ ゼロから曲を制作するため、手紙の執筆から完成までに約1〜2ヶ月ほどの期間が必要です。直前になって慌てないよう、スケジュールを逆算して依頼を進めましょう。
レターソングは、普段は照れくさくて言えない言葉や、あふれる感謝の気持ちを音楽に乗せて届ける最高の演出です。
「感謝をしっかり伝えたいけれど、手紙を読むのは緊張する…」という方は、ぜひ世界に一つだけのレターソングを取り入れて、一生の記憶に残る感動の披露宴を叶えてみてくださいね。
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