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結婚式の準備を進める中で、「受付やウェルカムスペースを自分たちらしくおしゃれに飾りたい!」と考えているプレ花嫁さんも多いのではないでしょうか?
ゲストが式場に到着して一番最初に目にするウェルカムスペースは、結婚式のテーマや二人の人柄を伝える大切な場所です。そこでおすすめなのが、ファブリック(布)に糸で二人の名前や挙式日を表現する「刺繍ウェルカムボード」です。
今回は、刺繍ウェルカムボードの魅力や失敗しない作り方、おしゃれに見せる飾り方のコツ、気になる費用目安まで詳しくご紹介します!
刺繍ウェルカムボードとは、木枠(刺繍枠)やキャンバスに張った布地へ、文字やイラストをていねいに刺して仕上げる手作りのウェルカムボードです。
アクリル板や印刷紙のボードとは一味違い、糸ならではの温もりと立体感があり、ナチュラルウェディングや韓国風インテリアが好きな花嫁さんを中心に大人気となっています。
「二人だけのオリジナルデザインで作れる」「準備期間の思い出として残る」「式が終わった後も自宅のインテリアとしてずっと飾れる」といった点が、多くのプレ花嫁に選ばれている理由です。
「どんなデザインにしようか迷ってしまう」という方のために、人気でおしゃれなデザインのアイデアをいくつかご紹介します。
二人の名前(ローマ字)と挙式日、そして「Welcome to our Wedding」などのメッセージを中心にシンプルに配置するスタイルです。ゴールドやシルバーの糸を使うと上品で洗練された印象になります。
文字の周りを草花やブーケの刺繍で囲むデザインです。挙式で使うブーケの色味や、結婚式のメインカラーと糸の色を揃えると全体に統一感が生まれます。
二人の前撮り写真やグラフィックを元に、線画(ラインアート)でシルエットや顔を刺繍するスタイルです。個性的でゲストの目を惹く素敵な仕上がりになります。
「刺繍はあまりやったことがない…」という初心者の方でも、基本を押さえればきれいに作ることができます。
布地(リネンや厚手のコットン、キャンバス生地がおすすめ)
刺繍枠(木製の丸型枠や四角いフレーム)
刺繍糸・針
図案転写シート(チャコペーパー等)
デザイン決定:パソコンやスマホで文字やイラストの図案を作成・印刷します。
布へ図案を写す:水で消える転写シートなどを使って、布にデザインを写し取ります。
刺繍する:文字のフチや面をアウトラインステッチやサテンステッチでていねいに縫い進めます。
枠にセットして整える:ピンと張りを持たせながら木枠や額縁に固定し、裏面を処理して完成です。
💡 ワンポイントアドバイス 初めて挑戦する場合は、難易度の高いグラデーションや細かい描写は避け、太めの線画やフォントを中心に構成するとキレイに仕上がります。
せっかく作ったウェルカムボードも、飾り方ひとつで印象がガラリと変わります。式場の受付を華やかに演出するアイデアをご紹介します。
木製の小さめのイーゼル(絵立て)に立てかけ、ボードの隅にドライフラワーやスワッグを添えるだけで、一気にこなれ感が出ます。
フレームに入れず、制作に使った丸い木製刺繍枠(バンブーリング)のまま飾るのも今どきでおしゃれです。リボンをかけて吊るす飾り方も人気があります。
ウェルカムテーブルの上に真鍮のキャンドルスタンドや洋書、ファブリックを無造作に敷き、その中心にボードを配置すると海外風のスタイリッシュな空間に仕上がります。
自分で手作り(DIY)する場合と、ハンドメイド作家さん等にオーダー制作を依頼する場合の比較です。
手作り(DIY)する場合:約 1,500円〜3,500円(材料費・ツール代)
作成時間の目安:約 5時間〜15時間(デザインの複雑さによる)
作家さんへオーダーする場合:約 8,000円〜20,000円
手作りの場合は大幅に費用を抑えられるだけでなく、挙式に向けた準備の時間を二人で楽しめるという魅力があります。
刺繍ウェルカムボードは、二人のこだわりと温かな想いを届けるのにぴったりのウェルカムアイテムです。世界にひとつだけの特別なボードを用意して、大切なゲストの皆様を素敵にお迎えしてみてくださいね!
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