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お色直しを2回以上したい人必見!結婚式でゲストを飽きさせない工夫

お色直しを2回以上する場合の一番のデメリットとして高砂にいる時間が殆どなくなってしまうことが大きいですね。もちろん費用の負担等も気になるところですが、お色直しを2回以上したい人にとってはドレスにかかる費用は痛みを感じないかと思います。

お色直しを2回以上したい人必見!ゲストを飽きさせない工夫


前撮り・後撮りという選択肢も

結婚式でお色直しを2回以上したいという方はもちろんゲストにたくさんの衣装をお披露目したいという気持ちと、大きいのはドレスや衣装たくさん着たい!という気持ちではないでしょうか。 前者の気持ちには応えられませんが、たくさんの衣装を着たいのであれば、前撮りや後撮り、ハネムーン先でのリゾートフォトがオススメ。 ハネムーン自体は渡航費がかかりますが、それに加えてロケーションフォトを追加したり、前撮り後撮りをしてもおよそ10万円ほどで実現することも可能です。また、前撮り後撮りのオプションを選べば更にもう一着ドレスを着ることもでき、しっかりとお写真に残せるので、ドレスを数多くを着たい方にはオススメです。

結婚式内で着用の時間時間をできるだけ短縮する

一言でお色直しといっても何から何に着替えるかによっても着替えの時間、つまり高砂をあける時間は変わってきます。
  • 和装→ドレス:20〜30分程度
  • ドレス→和装へ:25〜35分程度
  • ウェディングドレスからカラードレス:15〜20分程度
  • 和装(白無垢)→和装(色打掛):5〜10分程度(かつらそのままの場合)
といった時間の差があります。おそらくお色直しを2回したいというよりも着たい衣装があるため、お色直しの回数が増えるのだと思いますが、そういう場合は順番を工夫しましょう。 一番スピーディなのは白無垢からの色打掛ですが、間違っても白無垢→ドレス→和装という一番時間のかかる並びにしないよう工夫してお色直しの順を決めましょう。

お色直し中もゲストを楽しませる工夫を

お色直しの回数が増えると中座中の時間も増え、時には披露宴自体の時間も長くなることもあります。通常中座の場合はプロフィールムービーを挟むことが多いのですが、2回以上となるとゲストを楽しませる工夫もより必要になってきます。

カラードレス当てのクイズ演出を挟む

お色直し後のカラードレス当てのゲームを挟むことによって、少しはゲストのお色直しに対する楽しみも高まるはず。景品もより豪華にすると良いですね。

新郎新婦が用意した余興を披露する

こちらはプロフィールムービーとは違いますが、ゲストのために余興を用意するというもの。お笑い芸人やアーティスト、もちろん友達のバンドでも良いですが、ゲストに飽きさせないための余興を取り入れるカップルもいます。

結婚式の中座中も楽しめる演出サービスを導入する

いくら中座中といえ、披露宴中は厳かな雰囲気でゲストも羽を伸ばすこともできず、手持ち無沙汰になりがち。そこでオススメなのは結婚式でおすすめな写真投稿演出&エンドロール機能付きのMarryGift。 ゲストが撮影した写真や昔の懐かしい写真をその場でスクリーンに投稿できる機能。サービス自体はシンプルですが、ゲストも楽しめますし、お色直しした写真などをたくさん撮影&アップしてもらえ、投稿された写真は全てデータをお渡ししますので、カメラマンを追加したような写真の枚数に。 写真投稿演出MarryGiftはエンドロール自動作成機能付きで39,800円でご利用頂けるので、お色直しを2回以上される場合は非常におすすめです。
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