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みなさんは結婚式の演出をどのように決めますか?
など、理想のイメージは様々だと思いますが、せっかく来てくれたゲストが面白い!素敵!見たことない!と満足してくれる演出を選ぶことは非常に重要です。
そこで、こちらでは結婚式に参加したゲストから高評価だった演出をゲスト付きの声でご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
まずご紹介するのは、以前出席した結婚式で素敵な演出だと感じた「ダズンローズ」です。ロマンチックでとても印象に残っています。
お色直し後の再入場前、テーブルごとに大体一人ずつバラを渡されます。
新郎新婦が再入場して各テーブルを挨拶しながら回るときに新郎さんがバラを受け取ります。
全テーブルを回って全部で12本のバラを集めたら、高座の前で新婦さんにプロポーズをしながらプレゼント!
公開プロポーズを見ているみたいでドキドキしました。
バラはそのあとリボンでまとめてクラッチブーケにしていて、それも素敵でしたよ。
披露宴会場のテーブルに付いたときの案内用紙にあるQRコードを読み取るとゲストが撮影した写真をその場でスクリーンに投稿できる演出が面白かったです。
みんなでベストショットを撮りあったり、ゲスト同士の写真を撮影してお祝いのメッセージを投稿したり盛り上がってました!
撮った写真を使ってエンドロールが自動生成されるのですが、自分の投稿した写真が使われてて嬉しかった!
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みなさん一度は黒髭危機一髪をやったことはきっとあるでしょう!
上記の写真を見たらわかりますが、みんなで順番にナイフ刺していき、当たりを引くとテープが飛び出してきます!
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変わっていて面白いと思った結婚式の演出は「お菓子まき」です。
新婦さんの出身地では割と有名らしいのですが、私は知らなかったのでびっくりしました。
普段、ブーケトスをやるような高い位置に新郎新婦が立って小さいお菓子をたくさん投げてくれるのでそれをキャッチするだけ。
普段は参加できないような既婚の女性や男性陣が参加できるので大盛り上がり。
みんな「ブーケトスより楽しくていいね」と言っていました。
一番うれしそうなのは小さい子どもたちで、お菓子を並べてにこにこしていたのがほほえましかったです。
結婚式のお色直しで新郎新婦が大きな風船の中から出てくる演出がとても面白いと思いました。
お色直しの新郎新婦入場でドアが開くと大きな風船だけがあり、ゲストが不思議に思っていると突然風船が割れて中からお色直しをした新郎新婦が出てきて、会場がとても盛り上がった記憶があります。
他の結婚式では見たことのない演出だったのでワクワクしました。会場もかなり盛り上がっていたのでとても印象に残っています。
新郎がマジック好きだったので、こだわっている演出だと思いました。
友人の結婚式で、「新郎新婦の登場です。」と司会者からの案内がありました。
新婦と彼女のお父さんとの登場というパターンではないんだな。
と思いながら、扉に目を向けたら、大きな音量と「ロッキー」のテーマ曲と共に新郎新婦が登場してきたのです。
厳粛な感じだと思っていたのとは異なる演出をしたので、びっくりさせられると同時に面白いと笑みがこぼれました。
なぜ、この曲を選曲したのだろうか。結婚を勝ち取ったのだろうか。色々考えて楽しませてもらいました。
結婚式で「凝ってるなー」「面白いなー」と思った演出はタイムカプセルです。
「10年後の新郎新婦に向けた手紙」ということで紙が用意されていて披露宴が始まる前の待ち時間にみんなそれぞれ書いて箱に入れます。
披露宴の最後の方で新郎新婦がお互いに向けて手紙を読みあってから箱に入れてカギをかけて完了。
インテリアになるかわいい箱を使っていて、リビングに飾っておいて10年後の結婚記念日に開けるのだそうです。
その時だけの演出だけじゃなくて10年後にも楽しめるのがいいなと思いました。
これまで出席した結婚式で面白いと感じた演出は、タイムカプセルを使ったものでした。
出席者の各テーブルに紙が置いてあって、その紙に10年後の新郎新婦へのメッセージを書いて、タイムカプセルに入れるというものでした。
今を祝福するだけでなく、未来の新郎新婦にもメッセージを送るという未来志向の工夫された面白いものだと思いました。
新郎新婦だけでなく、書いた本人にとっても10年後が楽しみで、出席者のほとんどから好評でした。
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結婚式で今まで何回かお色直しのドレスの色当てクイズの演出は見たことがあります。
その中でも面白いなー、と思ったものがペンライトを使った色当てクイズです。
受付の時に「お色直しのドレスは次のうち何色だと思いますか?」というクイズがあって、その色だと思うペンライトを受け取って中に入ります。
再入場の時に点灯させて新郎新婦を迎え入れるのですが、それがとってもきれいでした。
ライブが大好きな新郎新婦だったのですが、BGMも盛り上がるものを選曲していて、当たっても外れても楽しかったです。
結婚式の演出でこれまで面白いと思ったのは、巨大クラッカーの演出です。
ほとんどの結婚式では、式が終わったときにフラワーシャワーをすると思いますが、そのときにフラワーシャワーではなく巨大クラッカーを使っていました。
新郎新婦が登場したときに、フラワーシャワーをする気配はなく、よく見ると2人の手には巨大なクラッカーがありました。
皆がそれを見て驚いている間に、大きな音でクラッカーが鳴らされました。
かなりインパクトのある演出で面白かったです。
巨大クラッカー詳細はこちら。
面白いと思った結婚式の演出の中で、特によかったと思うのは当日に写真をもらえたことです。
席札とメッセージカードが一緒になったものが席に置いてあったのですが、ちょっと大きめの空白があって何だろうと思っていました。
帰り際にプチギフトと一緒にブーケトスでみんなが集まった時の写真をもらうことができて、その席札の空白の部分に写真を差し込めるようになっていたんです。
スマホやデジカメで撮ってもなかなか現像まではしないので嬉しかったです。
これまでに参加した結婚式で最も印象に残っている面白い演出は、大学の友人が挙式を挙げた際のサプライズ演奏です。
この日のプログラム上、式の中盤でお祝いムービーが流れる予定でした。
しかし突然、司会者の案内で演奏が始まると知らされたのです。
当初は新郎新婦の友達がお祝い演奏するのだと思いましたが、そこに登場したのはメジャーで活躍するシンガーソングライターでした。まさかプロのミュージシャンが演奏するとは思わなかったので、会場にどよめきが起こり、私自身もパニック状態です。
結果、持ち歌を2曲歌い、会場で涙する参加者が多くいたことを覚えています。
結婚式の楽しみの演出のひとつとしては、新婦のお色直しです。
定番はカラードレスですが、「面白い!」とゲストみんなで好評だったのは新婦が白無垢でお色直し入場をした結婚式です。
前撮りの写真で白無垢を見たり、お色直しで和装の色打掛を選ぶ新婦は多いですが、初めて生で見る白無垢の新婦はとても清楚でキレイでした。
新郎新婦が入場したときに会場からは歓声が上がったほどです。お色直しひとつでも、人柄が出る結婚式の演出だなと改めて感じました。
私が参加した結婚式では、新郎新婦が各テーブルにまわってくる際に、おみくじを配るという面白い演出がありました。
会場が神社に併設された披露宴用の洋館で、午前中は神社で挙式し、昼過ぎからその洋館で披露宴というスケジュールです。
参列した者としては、「ああ、こういう神社なんだなぁ」と漠然と思っていたのですが、特徴のあるおみくじが有名らしく、新郎新婦がおみくじの入った花籠を手にして、テーブルに挨拶に来てくれました。
式場の特色と、新郎新婦の幸せのおすそわけというコンセプトが素敵でした。
私が結婚式の演出で一番面白いと思ったのは、会場一面に大漁旗が掲げてあった友人の結婚式です。
友人は漁師ではなかったのですが、知り合いに様々な地方の漁師がいたようで、各地域の漁師たちの大漁旗が会場の壁に広げてありました。
大漁旗をまじかで見るのも初めてだったのですが、非常に大きい大漁旗が多く貼ってある光景は壮観でした。
友人と漁師たちの絆が大漁旗を見れば一目瞭然でわかるこの演出はすごく素敵で面白いなと思いました。
数年ほど前になりますが、職場の同期の結婚式に参列しました。
式の数か月ほど前に会った時、「未婚の女性ばかりを集めてのブーケトスはネット上でも評判が悪く、やめようと思っている。その代わりにどんな演出をすればいいか悩んでいる。」と言っていたことを覚えています。
いざ結婚式の当日、どのような演出がされたかというと、未婚・既婚にかかわらず、女性だけを対象にしたビンゴ大会が行われました。
商品や当たった人の紹介で盛り上がり、女性だけでなく、参列していた男性からも、「面白い。」と好評でしたよ。多様性の時代にふさわしい、素敵な演出だと思いました。
新郎新婦が二人のイニシャルのパンを結婚式に参加してくださった方々に配布するというものでした。
新郎はパン屋さんの衣装を着て音楽に合わせ新婦と一緒に登場し、各テーブルに回って一人一人に渡していました。
これによって、新郎新婦が参加者と会話する機会を作ることができるというのが面白いと思いました。
新郎新婦に話しかけることができなかった参加者はとても満足していましたし、私も話すことができてよかったです。
私の中で強く印象に残っている演出を見たのは、半年ほど前に参加した友人の結婚式でした。
最初は普通の結婚式だと思っていたのですが、新郎新婦の入場の際になぜか巨大なパネルが設置されて「何事?」と驚いたのを覚えています。
そして新郎新婦の入場に合わせて行なわれたのがプロジェクションマッピングを利用した演出で、発想が面白いのはもちろんですがそれ以上にプロジェクションマッピングが生み出す独特の世界観や新郎新婦の登場の仕方が非常に面白かったです。
もちろん新郎新婦には音楽の知識も経験もありませんでした。ピアノを新郎が作曲して演奏し、新婦が歌っていました。
共働きでお互いに忙しい中で作詞作曲をして、練習し、準備には4ヶ月かかったそうです。
本番はピアノ演奏が間違いだらけでしたが一生懸命さが伝わり、また曲には参加者皆への想いが込められていて、曲の間は感動の嵐でした。
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花火といえば外で行うものだと思っていたので、結婚式で見たときには驚きました。
出席者も皆驚いて盛り上がっていました。新郎新婦は花火を見るのが趣味で、毎年各地の花火大会に10回以上は行っていたそうです。
2人の晴れ舞台でも花火を打ち上げたいと考えていたと結婚式後に聞きました。
室内花火は安全だそうです。お色直しで2人が登場したときは音楽と共に噴射式花火が鳴り響き、かなり迫力がありました。
新郎新婦はサーフィンで出会った、海好きなご夫婦。
結婚式会場はレストランに併設されたお庭でのガーデンパーティでした。
会場に入ると爽やかな海をイメージした、ウェルカムドリンクが用意されており、ゲストはそれを片手に自由に動き回れるようになっていました。
音楽は気さくなウクレレ奏者がリクエストに沿って音楽を奏でてくれて、会場のムードはゆったりとしていて、とてもリラックスした状態で始まりました。
日が沈みかけ、式が始まるとゆったりしたムードとは裏腹に、新郎が火を使ったダンサーとともに入場し、会場はとても盛り上がりました。
外が暗くなるにつれて、火が盛り上がっていく演出が、とても面白いと思いました。
会社の同僚の結婚式で、ゴンドラで登場するという演出がありました。
「え?今どき?」と思わないこともなかったのですが、ちょっとレトロなゴンドラで、あまりにもベタすぎて面白いと思いました。
スモークもたっぷりたかれていたので、最初は真っ白で何が起こったのかわからなかったのですが、ゴンドラだと分かると、拍手が起こると同時に、なんだか微笑ましくなごやかな雰囲気になりました。新郎新婦が堂々としていたのもすごくよかったです。
その結婚式の演出で感動したことは、いっしょに出席した友人によるBGMの生演奏です。
その人は電子オルガン演奏が得意なため、披露宴のゲスト入場から披露宴が終わるまで、すべてのBGMを担当。
生演奏なので、その場の雰囲気に合わせられるのが良かったです。その結婚式場には専属の演奏者がいるようですが、そのときはA子さんが引き受けました。
大学のサークルで出会ったという新郎新婦の結婚式でした。
私は新婦の同僚で、実は結婚式に出るまで新婦がいわゆる「オタク」だとはわからなかったんです。
演出用の音楽はすべてアニメソングで、ウエディングケーキもアニメのキャラクターケーキでした。
色も青とか緑とかで、おいしそうではありませんでしたが、世界で1つだけという感じが出ていて幸せそうでした。
とにかく衣装やコメントも面白いもので、オタクでない人にも楽しめるとても素敵な結婚式でした。
披露宴でのお色直しは、新郎も行うことが多くなってきましたが、新郎一人での再入場も珍しくはありません。
会場は2階からの長い階段がついており、思い出の曲とともに新郎はゆっくりと降りてきました。イントロが終わり、歌が始まる瞬間、マイクを取り出した新郎が歌い出したのです。
「自分で歌うんかい」と会場は大盛り上がりです。
凝った演出も楽しくはあるのですが、鉄板芸も喜んでもらえます。奇をてらった演出よりも来賓が喜んでもらえるもので検討してみては?
新郎が新婦に内緒で作っていたというビデオ。
なんと新婦の生まれ故郷である遠く北海道で弾丸ロケという気合いの入った作品でした。さらに面白いことに、新郎が女装して全編登場したのです。
新婦が通った小学校や懐かしのお店を訪ね、当時の友人を訪問してお祝いのメッセージをもらうという感動的な演出に、新婦も家族も感激です。
当時のお隣さんだった近所のおばあさんまで登場したのには驚きましたが、新婦が周りの人に愛されていることがよくわかる素敵な結婚式でした。
バルーンを使った演出がたくさんあった結婚式に参加したときは、かなりのインパクトで面白いと感じました。
大きなバルーンの中に、かわいい小さなハート形のバルーンが入っていて、新郎新婦が大きなバルーンを割って、中から出てきた小さなバルーンをゲストがもらえるという演出がありました。
また、挙式後に皆が外でバルーンを一人ひとつ持って、一斉に空に放ちました。
色とりどりのバルーンが空に上がり、綺麗で素敵な演出に皆感動していました。
面白いと感じた演出は、余興として上映されたビデオレターでした。
そのビデオレターで何より特徴的だったのは、70人ほどの出演者によるリレー形式のメッセージという点でした。
新郎新婦の家族、兄弟、親戚から、それぞれの友人などにも協力を得て、非常に多くの人数から贈られ、繋がれるメッセージは非常に感動的で、発想も面白いと感じました。
多くの人が協力しているという事実は、それだけで人の心を動かす力があると感じました。
新郎も未婚男性に向けて何かをトスすると盛り上がっていました。
見たことがあるのはブロッコリーとアフロとぬいぐるみで、一番盛り上がっていたのはボールです。
新郎の趣味がサッカーということで、参加者もサッカー関係の人が多かったのですが、「今日だけはハンドオッケー」というジョークを交えながらサッカーボールを未婚男性の所に投げ込んでいました。
限定物のサッカーボールだったようで、その後男性陣からかなりどよめきが起こっていました。
ゆかりのあるスポーツがある人は結婚式でこんな演出をするのも面白いなと思いました。